庭をコンクリートにするメリット・デメリットとは?費用相場や後悔しないためのポイントも徹底解説

庭をコンクリートにするメリットは水たまりができなくなったり、雑草処理から解放されることです。
逆に庭をコンクリートにするデメリットとして、景観が殺風景になってしまったり、夏の照り返しが強くなり庭がむわっとしてしまうことが挙げられます。
砂利や土の状態からコンクリートにしたい方も、新築外構の方も知っておきたいのが、 「すべての外構業者がコンクリートに打設が得意という訳ではない」 ということです。
なぜなら、外構業者はブロック屋、造園屋、左官屋など母体が違う業者が一括りにされているためです。
コンクリート工事は失敗してしまうと、変色や段差ができてしまうだけでなくやり直しをするとさらに費用がかかります。
そのため、コンクリート工事に強い業者さんに工事を依頼するのがおススメです。
この記事では、駐車場をコンクリートにする費用やメリット・デメリットを解説します。
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庭をコンクリートにするメリット
まず、庭をコンクリート舗装にすることで得られる主なメリットを見ていきましょう。
- 雑草が生えず手入れがぐっと楽になる
- 駐車場や遊び場など多目的に活用できる
- 耐久性が高く、長期間リフォーム不要で使える
- 雨の日も泥はねせず清潔で、掃除も簡単
- 庭全体がすっきりとモダンな見た目になる
それぞれ詳しく解説していきます。
雑草が生えず手入れがぐっと楽になる
庭をコンクリートで覆えば雑草が生えにくくなり、草むしりなどの手入れが劇的に楽になります。
雑草対策に追われていた庭も、コンクリート舗装後は雑草がほとんど生えなくなるため、除草剤をまいたり頻繁に草むしりをする手間が省けます。
コンクリートの庭はメンテナンスフリーに近く、忙しい方や高齢の方でも常に綺麗な庭を維持しやすくなります。
駐車場や遊び場など多目的に活用できる
コンクリート舗装は耐久性と安定性が高く、駐車場としてはもちろん、子どもの遊び場やバーベキュースペースとしても活用可能です。
平坦な地面は車の重量にも耐えられ、レジャー用品を置いても安定します。
活用例として、平日は車を停め、週末にはプールやテーブルを出して楽しむこともできるでしょう。
庭の利用価値が向上し、限られた敷地を最大限有効活用できるのが大きな魅力です。
耐久性が高く長期間リフォーム不要で使える
コンクリートは圧縮強度が高く、重い車両が乗っても沈みにくいのが特徴です。
紫外線や雨風にも強く、適切な施工であれば10年以上補修不要で使い続けられるられます。
砂利や砕石のように定期的な補充や整地が不要なため、長期的にはコストパフォーマンスが高いと言えます。
初期費用は高めでも、維持費が抑えられる点で経済的な選択肢となります。
雨の日も泥はねせず清潔で、掃除も簡単
土の庭では雨天時にぬかるみや泥はねが発生し、靴や外壁が汚れがちです。
コンクリート舗装なら泥汚れの心配がほぼなく、雨上がりでも快適に出入りできます。
水はけを考慮した勾配設計を行えば水たまりもできにくく、外観をきれいに保てます。
落ち葉や砂ぼこりも簡単に掃除できるため、日常的なメンテナンスが大幅に軽減されるのも魅力です。
清潔で衛生的な屋外空間を実現します。
庭全体がすっきりとモダンな見た目になる
グレーのコンクリートはシンプルかつモダンな雰囲気を演出します。
雑草や凸凹がなくなり、視覚的にも整った印象になり庭が広く見える効果も。
照明や植栽を組み合わせれば、夜間でも映えるスタイリッシュな外構デザインに仕上がります。
特に現代的な住宅やシンプルデザインを好む方には相性が良く、資産価値の向上にもつながります。
無機質さを活かした演出も可能です。
庭をコンクリートにするデメリット
一方、庭のコンクリート化には注意すべきデメリットも存在します。
- 初期の施工費用が高い
- 一度コンクリートにすると撤去や変更が難しい
- 夏は照り返しで地表温度が上がりやすい
- 雨水が浸透せず水たまりができる恐れがある
- 庭が灰色一色で殺風景になりがち
- 経年でひび割れが発生するリスク
それぞれ詳しく解説していきます。
初期の施工費用が高い
コンクリート工事は砂利や人工芝に比べて初期費用が高めです。
一般的な相場は1㎡あたり8,000〜15,000円ほどで、30㎡施工すると数十万円規模になることもあります。
材料費や人件費、鉄筋や型枠などの施工工程が多いためコストが上がります。
ただし耐久性が高く、長期間補修が不要な場合が多いので、長い目で見ればトータルコストが抑えられる可能性もあります。
予算計画は慎重に行いましょう。
一度コンクリートにすると撤去や変更が難しい
一度施工したコンクリートは撤去するには重機が必要で費用も高額です。
例えば花壇や畑を作りたくなっても簡単には変更できず、場合によっては数十万円単位の追加工事が必要になります。
将来的にレイアウト変更の可能性がある場合は、全面舗装ではなく一部を未舗装に残すなど選択肢を柔軟に残す計画を立てておくことをおすすめします。
夏は照り返しで暑くなりやすい
真夏のコンクリートは直射日光を強く反射し、地表温度が大幅に上がります。
裸足で歩くと火傷しそうなほど熱くなり、照り返しの光で室内温度が上がることもあります。
ヒートアイランド現象の一因となるため、特に南向きや日当たりの良い庭では注意が必要です。
対策としては、日よけシェードやパーゴラの設置、遮熱効果のある塗装や仕上げ方法の採用が効果的です。
庭が灰色一色で殺風景になりがち
コンクリートだけの庭は無機質で、緑や彩りがなく寂しい印象になることがあります。
特に広い面積を均一に舗装すると単調で駐車場のように見える場合も。
解消するには、植栽スペースや花壇を設けたり、人工芝やタイルなど異素材を組み合わせる方法がおすすめです。
色付きコンクリートや洗い出しなどの装飾をすることで、デザイン性を高めつつ無機質さを緩和できます。
庭のコンクリート舗装以外の選択肢
コンクリート以外にも、庭の舗装にはさまざまな方法があります。
- 砂利・砕石
- アスファルト
- 人工芝
それぞれ費用や特徴を解説していきます。
砂利・砕石
砂利敷き・砕石敷きは、比較的安価かつ施工が簡単な舗装方法です。
費用相場は1㎡あたり約3,000〜4,000円程度と低コストで、DIYで敷くことも可能です。
砕石を敷き詰めれば地面の水はけも良く、防犯上も踏むと音が出るメリットがあります。
ただし、雑草が完全には防ぎきれない点や、石が靴に挟まって散らばる、落ち葉の掃除がしにくいといったデメリットもあります。
駐車場用途では車の重みで砂利が沈み轍ができることもあるため、定期的な整地や砂利の補充が必要になる場合があります。
アスファルト
アスファルト舗装は道路によく使われる方法で、コンクリートより初期費用が安いのが利点です。
1㎡あたりの単価も5,000〜8,000円程度とされ、広い面積を短期間で舗装できます。
ただ、一般住宅の庭で少量だけ施工する場合、外構業者が対応できず専門の舗装業者への外注となることが多く、小規模だとかえって割高になる傾向もあります。
また、色が黒っぽく無機質で住宅の景観に合いにくい点や、夏場に柔らかくなってタイヤ跡がつきやすい点もデメリットです。
総じて、広い敷地や公道沿いでない限り、一般の庭ではあまり採用例が多くない方法といえます。
人工芝
人工芝は緑の見た目を手軽に実現できる舗装(敷設)方法です。
雑草抑制やクッション性の高さから、子どもの遊び場にも適しています。
費用は製品の質によりますが、材料費は1㎡あたり2,000~5,000円ほどで、下地整備や施工費を含めるとコンクリートよりは安価に収まる場合が多いです。
ただし人工芝にもデメリットがあり、直射日光下では芝が熱を持って高温になりやすく、長年使用すると劣化して毛羽立ちや色あせが発生しやすくなります。
プロ向けの人工芝を使うことで高い耐久性が期待できるため市販のものは避けるほうが無難です。
また、駐車場のような重量物には不向きで、車を乗せると芝がつぶれて寿命が短くなるため、あくまで人が歩く庭部分に限定した方が良いでしょう。
庭をコンクリートにする費用相場
庭をコンクリート舗装にする際の費用相場について、面積別の目安は下記のとおりです。
車の台数 | 面積(㎡) | 坪数(坪) | 費用の目安(万円) |
---|---|---|---|
1台 | 18 | 約3.8 | 22.4~39.6 |
2台 | 36 | 約7.6 | 40.8~79.2 |
3台 | 54 | 約11.4 | 85.2~118.8 |
4台 | 72 | 約15.2 | 119.6~158.4 |
5台 | 90 | 約19 | 162~198 |
実際の見積書と共に具体的な価格を見てみましょう。
車1台分(15平米)の施工単価・価格目安

施工面積 | 15平米(㎡) |
---|---|
価格 | 26万円 |
駐車場の土間コンクリートの費用の目安は1台あたり、約23〜40万円ほどです。
砕石や砂利、土の状態になっているお庭であれば、コンクリートにすることで水たまりができなくなったり、雑草処理から解放されるのは大きなメリットと言えます。
車2台分(36平米)の施工単価・価格目安

施工面積 | 36平米(㎡) |
---|---|
価格 | 44万円 |
駐車場を土間コンクリートにする費用は車2台分だと、約40〜80万円が費用としてかかることが多いです。
コンクリートの施工単価は1.8~2.2万円/ ㎡になるので、2台分の駐車場はその広さを35㎡とした場合、52万円前後になります。
庭のコンクリート費用を左右する主な要因
同じ広さでも、条件次第でコンクリート工事の費用は大きく変わります。
主に費用を左右する要因は次のとおりです。
面積 | 施工する面積が広いほど総費用は増加します |
---|---|
撤去費用 | 既存の庭土の処分量や残置物(古い板石・植木など)の撤去が必要な場合、処分費・重機代が追加されます |
仕上げ方法 | 装飾を施すかで費用が異なります。装飾性を高めるほどコストアップします |
施工環境 | 重機の使用可否などによっても人件費が変わります。狭小地で手作業が多いと費用が割高になります |
こうした要因を踏まえ、見積もりの際は何にいくら掛かるのか内訳を確認し、不明点は業者に尋ねるようにしましょう。
庭をコンクリートにして後悔する主な理由
実際に庭をコンクリート舗装した方から聞かれる「後悔した…」という声には、共通する理由がいくつかあります。
ここでは、よくある後悔ポイントとその背景を紹介します。
予定以上に費用がかかってしまった
庭のコンクリート工事後に「予算オーバーで後悔」するケースがあります。
見積もり段階では想定していなかった追加工事や、資材高騰による単価アップで当初予定より費用が膨らむことがあるためです。
例えば、古い庭石の撤去費用や排水設備の新設費用が後から判明し、結果的に予算を大きく超えてしまうケースがあります。
費用面での後悔を防ぐには、事前に複数社から見積もりを取り、工事内容と金額をしっかり確認しておくことが重要です。
夏場に照り返しで庭が暑くなりすぎた
夏にコンクリートの庭へ出てみて、予想以上の暑さに後悔するパターンです。
コンクリート面は強烈な日差しを反射して周囲の温度を上げます。
その結果、真夏の日中には庭に近づくと空気が明らかにもわっとしたり、室内に入る日射が増えて冷房効率が下がったりすることがあります。
「日陰もなく照り返しがきつくて失敗した」という声もあり、遮光対策をしなかったことを悔やむケースです。
灰色一色で殺風景な庭になってしまった
「味気ない灰色の空間になって後悔した」という声も少なくありません。
雑草や土汚れは無くなったものの、同時に緑の彩りや季節感も失われ、無機質で殺風景な印象に戸惑うケースです。
特に広い面積を均一なコンクリートにした場合、単調で冷たい雰囲気が強調されてしまいます。
「もう少し植木やカラーコンクリートでアクセントを付ければ良かった」と後から感じる方もいます。
コンクリートがひび割れて見栄えが悪くなった
施工後しばらく経ってコンクリートのひび割れが目立ち、後悔するケースです。
表面にクラックが入るとどうしても見映えが損なわれてしまい、「高いお金をかけたのに残念」という気持ちになるようです。
ひび割れ自体はコンクリートの性質上ある程度避けられないものですが、想定以上に大きな割れ目や多数のクラックが発生するとショックを受けるでしょう。
また、カーポートからの雨どいからの排水がコンクリートをつたり流れている跡ができてしまったというケースもあります。
庭をコンクリートにする際の注意点・後悔しないための工夫
上記のような後悔をしないために、庭をコンクリート舗装する際は以下のポイントに注意しましょう。
適切な工夫を凝らすことで、デメリットを軽減し満足度の高い仕上がりにすることができます。
真夏の暑さ・照り返しを軽減する工夫をする
夏場の照り返し対策を考慮せずに施工すると、後から暑さに悩まされる可能性があります。
対策の一つとして、庭に日陰を作ることが挙げられます。
例えば、パーゴラやシェード(日よけ幕)を設置して強い日射を遮ると、コンクリート面の温度上昇を抑えられます。
また、打設時にコンクリートの色を淡いグレー以外(遮熱効果のある素材や塗料)にする方法や、表面に装飾を付けて反射光を拡散させる仕上げも有効です。
さらに、部分的に人工芝やゴムチップ舗装を組み合わせて温度が上がりすぎないエリアを作るなど、舗装材の組み合わせも検討してみましょう。
緑やウッドデッキを組み合わせ無機質さを緩和する
コンクリートだけでは味気ない庭になりがちなため、庭全体をコンクリートで埋め尽くすのではなく、一部に緑を残すことをおすすめします。
例えば、コンクリート舗装の合間に細長い花壇スペースやシンボルツリーを配置すれば、季節感と彩りが生まれます。
また、人工芝や植栽帯を取り入れるデザインも人気です。
さらに、建物側にウッドデッキやタイルテラスを併設して、異なる素材を組み合わせると表情が豊かになります。
信頼できる専門業者に施工を依頼する
庭のコンクリート工事はDIYも可能ではありますが、仕上がりの品質や長期的な安心のためには信頼できる専門業者に依頼するのが得策です。
業者選びでは、外構・エクステリアの施工実績が豊富で評判の良い会社を選びましょう。
特に土間コンクリートは施工経験による技術の差が出やすいため、信頼できるプロに任せることで、ひび割れ防止の配慮や排水など適切な施工が期待できます。
選定にあたっては、当社のような外構工事の一括見積もりサービスを利用するのも一案です。
地域で評判の業者を複数紹介してもらい、各社の提案内容や見積もり金額を比較することで、納得できる業者を選ぶことができます。
プロの力を借りて施工することで、後々のトラブルや後悔を大きく減らせるでしょう。
施工範囲や費用面で無理せず計画する
「どうせなら…」と庭全体をコンクリートにしたり高額な工事プランを選んだ結果、負担が大きくなっては本末転倒です。
施工範囲や費用は無理のない計画にしましょう。
例えば、コストを抑えたい場合は「車が通る部分だけコンクリート+他は砂利敷き」「車の前方部分はコンクリート+後方部分だけ砂利引き」にする方法もあります。
「複数社の見積比較を行い割高な価格で工事をしないことも大切です。
庭のコンクリートに関してよくある質問
最後に、庭をコンクリートにする際によく寄せられる質問とその回答をQ&A形式でまとめます。
コンクリートの代わりになる舗装は?費用の目安は?
コンクリート以外にも、砂利・砕石、アスファルト、人工芝など庭の舗装代替案があります。
それぞれ特徴と費用の目安は次のとおりです。
- 砂利・砕石: 低コストで施工が簡単な方法です。
費用は1㎡あたり約3,000〜4,000円と安価ですが、雑草対策には防草シート併用が望ましく、見た目や掃除面のデメリットがあります。 - アスファルト: 大面積を短工期で舗装できます。
費用は1㎡あたり5,000〜8,000円程度ですが、小規模の庭では割高になる場合もあります。
住宅の景観に合いにくい点が大きなデメリットです。 - 人工芝: 緑の景観を手軽に実現できます。
材料費は1㎡あたり2,000~5,000円程度で、コンクリートより安い傾向です。
ただし耐久年数は10年程度と言われ、直射日光で暑くなるデメリットもあります。
駐車場用途には不向きです。
目的や予算に応じて、上記のような代替舗装も検討してみてください。
それぞれメリット・デメリットがあるため、複数の素材を組み合わせることも一案です。
庭をコンクリートにする費用の相場は?内訳は?
庭をコンクリート舗装にする費用相場は、1㎡あたり約7,000~15,000円が一般的な目安です。
例えば15㎡ほど(車1台分)のスペースなら、総額で20万~35万円程度になるケースが多いです。
費用の内訳は大きく分けて以下のとおりです。
- 仮設工事(水盛・遣方・墨出し)
- 鋤取り
- 残土処分
- 砕石敷き込み(転圧)
- インターライン
- 土間コン打設
- 土間目地(仕上げに入る場合もある)
- 重機回送
- 諸経費
- 養生・清掃
具体的な内訳割合は現場状況によって変動しますが、「材料費+人件費」が大部分を占める点は共通しています。
複数の見積もりを比較して、それぞれどこに費用がかかっているか確認すると良いでしょう。
項目の詳細は下記の記事で解説しています。
庭のコンクリート工事はどこに頼めばいい?
庭をコンクリートにする工事は、 外構・エクステリア専門の業者や造園業者に依頼するのが一般的です。
ハウスメーカーやリフォーム会社経由でも対応できますが、中間マージンが発生しやすいため直接専門業者に頼む方が割安になるケースもあります。
業者選びに不安がある場合は、当社( 外構・エクステリアパートナーズ)のような外構工事の見積り比較サービスを活用してください。
ご希望の地域や条件に合った信頼できる業者を無料で複数社ご紹介し、各社から提案と見積りを取り寄せることができます。
庭のコンクリート工事についてのまとめ
庭のコンクリートの費用相場まとめ
- 車1台分(約15㎡):20〜30万円
- 車2台分(約30〜36㎡):50〜70万円
- 条件によって単価や総額は変動するため複数見積もりが必須
コンクリートのメリット | コンクリートのデメリット |
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・雑草がほとんど生えず、手入れが大幅に楽になる ・駐車場や遊び場など、多目的に活用できる ・高耐久で長期間リフォーム不要 ・雨の日でも泥はねせず清潔を保てる ・すっきりとモダンな見た目になる |
・初期費用が高い(1㎡あたり8,000〜15,000円が目安) ・撤去やレイアウト変更が困難 ・夏の照り返しで地表温度が上がりやすい ・雨水が浸透せず水たまりができる恐れ ・灰色一色で殺風景になりがち ・経年でひび割れが発生する可能性 |
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