駐車場の土間コンクリート費用は車1台分でいくら?砂利からコンクリートする費用も解説
駐車場の土間コンクリートの費用の目安は1台あたり、約23〜36万円ほどです。
砕石や砂利、土の状態になっているお庭であれば、コンクリートにすることで水たまりができなくなったり、雑草処理から解放されるのは大きなメリットと言えます。
また、新築外構で予算が限られている方はコンクリートだけでなく、砕石や人工芝でも見積を比較するのもよいでしょう。
砂利や砕石はコンクリートに比べて費用を大幅に抑えられるメリットがあります。
砂利や土の状態からコンクリートにしたい方も、新築外構の方も知っておきたいのが、「すべての外構業者がコンクリートの打設を得意としているわけではない」ということです。
というのも、「外構業者」と一括りにされていても、実際にはブロック屋・造園屋・左官屋など母体の異なる業者が混在しているためです。
コンクリート工事は失敗すると、変色や段差が出てしまうだけでなく、やり直しにさらに費用がかかります。
そのため、コンクリート工事に強い業者へ依頼することが、後悔を防ぐ一番の近道です。
この記事では、駐車場をコンクリートにする費用やメリット・デメリットを解説します。
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※無料で何度でも見積が可能です
- 1 駐車場の地面はどんな種類がある?
- 2 駐車場のコンクリート費用の目安【1台分】
- 3 砂利からコンクリートにする場合
- 4 費用が気になる方はコンクリート・砂利の2つで見積をとりましょう
- 5 駐車場コンクリート工事をDIYでやると費用は?
- 6 駐車場をコンクリートにする際の注意点3つ
- 7 駐車場のコンクリート工事費用を安くするコツ
- 8 外構・駐車場のコンクリート工事はどこに依頼すればいい?確実に成功する業者の選び方について解説
- 9 外構工事を行うなら外構・エクステリアパートナーズが選ばれる5つの理由
- 10 外構・エクステリアパートナーズと他社の見積もりサイト・外構業者の違い
- 11 駐車場の車1台分のコンクリート費用に関してよくある質問
- 12 駐車場のコンクリート工事ならご相談下さい!
駐車場の地面はどんな種類がある?
駐車場の代表的な舗装の種類には、以下の7つがあります。
・土間コンクリート
・アスファルト
・インターロッキングブロック
・砂利
・砕石
・人工芝
・土のまま(なにもしていない)
①土間コンクリート
略して土間コンとも呼ばれます。
一般家庭の駐車場で最も定番の舗装材です。
初期費用は高めですが、耐久性が高くメンテナンスもほとんど不要なため、コストパフォーマンスが良いのが特徴です。
また、雑草が生えてくることもないため、管理の手間もかかりません。
そのため、物価が高騰している現在も、最終的なコストパフォーマンスを考えると土間コン舗装が一番人気です。
②アスファルト
材料代が安いため、広い面積の舗装に適した舗装材です。
主にコインパーキングや、マンション、商業施設の大型駐車場などで施工されます。
反対に、一般家庭など小規模な施工には向きません。
施工の際に専門的な機械が必要で一般の外構業者では対応できず、道路工事を行っているような会社へ外注することになるためです。
北海道など一部の地域を除いては、かえって割高になりやすい点に注意が必要です。
③インターロッキングブロック
レンガ調のコンクリートブロックを噛み合うように配置する、お洒落な舗装材です。
色や形のバリエーションが豊富でデザイン性に富んでおり、遊歩道や商業・公共施設など幅広いところで施工されます。
見た目は良いのですが、費用は割高となります。
④砂利
河川敷にあるような、自然に角が取れて丸みを帯びた小石のことです。
歩くと石同士がずれて音が出るため、防犯効果も期待できます。
一方で歩きにくく、車が通った際に沈んだり飛び散ったりするため、本来は駐車場向きではありません。
駐車場で用いる場合は、駐車ますそのものではなく、目地に使うなどするとお洒落に仕上がります。
⑤砕石
砂利が天然の丸みを帯びた小石であるのに対し、砕石は人工的に砕いたごつごつした石です。
人工的に作ることができるため、砂利よりコストを抑えられます。
また、圧力をかけると角ばった石同士が噛み合って固まるため、歩いたときや車が上を通ったときの安定感があります。
コストや特徴から、砂利よりも砕石の方が駐車場に向いています。
⑥人工芝
主にお庭に採用されることが多い舗装材です。
車の乗り入れ自体は可能ですが、おすすめはできません。
U字釘などで留めれば車を停めても芝がズレることはないものの、芝の一本一本が傷んでしまい寿命が短くなるためです。
駐車ますの部分はコンクリートにして、目地にのみ使用するのがお洒落でおすすめです。
⑦土のまま(なにもしていない)
費用はかかりませんが、雨の日は水溜まりができ、車が通ると泥が人や構造物に跳ね返ってしまいます。
また、雑草が生えてくるため、管理の手間もかかります。
駐車場のコンクリート費用の目安【1台分】

結論から言いますと、駐車場のコンクリートの費用の目安は1台あたり、約23〜36万円ほどです。
実際には敷地の状況や面積、その他の諸条件によって変動しますので、以下で詳しく解説します。
【車の大きさ別】駐車場1台分のコンクリートの面積
駐車場に必要なコンクリートの面積は、一台あたり約18㎡ほどです。
代表的な車種や車体サイズ別に、1台分の目安となるコンクリート費用をまとめました。
| 車種 | 代表的な車の例 | 車体サイズ(目安) | 必要な駐車場面積 | コンクリート費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 軽自動車 | N-BOX、タント、ワゴンR | 全幅1.48m×全長3.40m | 約10〜12㎡(間口2.5m×奥行4.2m) | 約10〜20万円 |
| コンパクトカー | ヤリス、フィット、ノート | 全幅1.70m×全長4.10m | 約13〜15㎡(間口2.7m×奥行5.0m) | 約13〜25万円 |
| 普通車(セダン) | カローラ、プリウス、インプレッサ | 全幅1.79m×全長4.60m | 約15〜18㎡(間口2.8m×奥行5.5m) | 約16〜30万円 |
| SUV・ミニバン | アルファード、ハリアー、CX-5 | 全幅1.85m×全長4.95m | 約19〜21㎡(間口3.0m×奥行6.5m) | 約19〜36万円 |
駐車の際にハンドルを切って車が弧を描くように動くことや、サイドドア・バックドアの開閉、人が出入りするスペースを考慮して設定する必要があります。
条件によりますが、目安として間口は車の全幅プラス1,000mm程度(片方のドアから乗り降りする想定)、奥行は車の全長プラス800〜1,000mm程度が必要となります。
(例)
軽自動車:間口2.5m×奥行4.2m=約10.5㎡
コンパクトカー:間口2.7m×奥行5.0m=約13.5㎡
普通車(セダン):間口2.8m×奥行5.5m=約15.4㎡
土間コンクリートで駐車場を作る場合
土間コンクリートで駐車場を作る場合、相場は1台あたり23〜36万円くらいです。
エリアにもよりますが、㎡単価に直すと約1.3万〜2.0万円/㎡が目安です。
※昨今の物価高騰により、エリアによっては2万円/㎡を超える場合もございます。
駐車場をコンクリートにする際には、面積が増えるごとに変動する費用と、面積に関係なく一律でかかる固定費用があります。
そのため、面積が増えるほど1台あたりは割安になります。
変動する費用とは、コンクリートの材料費や中に入れるワイヤーメッシュなどの費用です。
固定でかかる費用とは重機回送費で、コンクリート工事の場合はミキサー車を工場から現場まで行き来させるためにかかる費用を指します。
価格例
※一台分を間口3.0m×奥行6.0m=18㎡と仮定した場合
| 1台 | 約23〜36万円 |
|---|---|
| 2台 | 約46〜72万円 |
| 3台 | 約69〜108万円 |
| 4台 | 約92〜144万円 |
内訳は以下のとおりです。
変動する費用
| 鋤取り | ¥800/㎡ |
|---|---|
| コンクリート | ¥15,000〜20,000/㎡ |
| 転圧・砕石敷き込み | ¥1,000/㎡ |
| 残土運搬処分 | ¥1,000/㎡ |
| ワイヤーメッシュ | ¥800/㎡ |
| 型枠 | ¥600/m |
一律でかかる費用
| 重機回送費 | ¥20,000 |
|---|
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・車2台分の駐車場をコンクリートに舗装する費用
・車4台分の駐車場をコンクリートに舗装する費用
アスファルトで駐車場を作る場合

アスファルトで駐車場を作る場合、相場は車1台あたり9〜10万円前後です。
作業工程としては、掘削、砕石敷き・転圧、アスファルト敷き・転圧という流れとなります。
メリットは、土間コンクリートよりも大幅に費用を抑えられること、そして固まるまで5〜6時間程度と、コンクリートのような長い養生期間をほとんど必要としないことです。
一方、デメリットとしてよく指摘されるのが耐久性が劣る点です。
アパートの駐車場などでアスファルトが剥がれ、砂利が飛び散っているところを目にすることも多いように、耐久年数は約10年と言われています。
修繕の手間・コストを考慮すると、車の出入りが多いご家庭の駐車場には採用されにくいのが実情です。
砂利や砕石で駐車場を作る場合

砂利や砕石で駐車場を作る場合、相場は車1台あたり約5〜6万円前後です。
作業工程としては、事前の雑草抜き、整地して転圧、防草シート敷き、砂利または砕石敷き・転圧という流れとなります。
DIYにすればさらに価格は抑えられますが、ハードルは高めです。
砕石はホームセンターの袋売りだとかなり割高になるため、個人に販売している砕石場を探して購入する必要があります。
また、運搬のためのダンプカーや、地面を固めるための転圧機をレンタルする必要もあります。
砂利からコンクリートにする場合
「すでに砂利が敷いてあるが、雑草が生えてくるのでコンクリートに変えたい」というご相談をよく受けます。
砂利の下に防草シートがない場合はもちろん、防草シートの上から雑草が根を張るケースもあるため、砂利による雑草対策は完全ではありません。
砂利からコンクリートにする場合は、砂利の撤去費用の分だけ価格が割高になります。
作業工程としては、砂利の鋤取り、砂利と残土(+防草シート)の処分が加わります。
必要な材料代は増えませんが、鋤取り費用や残土処分費用などの工事費が上乗せになるということです。
砂利の処分費用は1kgあたり40円前後が一般的な金額です。
駐車場1台分の約18㎡に、1㎡あたり80kgほどの砂利があると想定すると、砂利の量は約1,440kg、処分費用は約57,600円となります。
砂利からコンクリートにする場合は、この分の費用も考慮しなくてはいけません。
重機を用いる場合は、さらにレンタル代がかかります。
実は、砂利を敷くときよりも撤去するときの方が費用が高くなることもあるのです。
そのため「こんなことなら最初からコンクリートにしておけばよかった…」というお客様の声も少なくありません。
費用が気になる方はコンクリート・砂利の2つで見積をとりましょう
とはいえ、コンクリート工事は砕石よりも費用がかかるものです。
「絶対にコンクリートがいい」というわけではなく、予算に見合えばコンクリートにしたいという方は、砕石とコンクリートを並べて比較するなど、いくつかの舗装材で見積比較してみるのがおすすめです。
【見積依頼例】
- コンクリート
- 砕石(砂利)
- コンクリート×人工芝
コンクリートだと予想以上に費用が高く、砂利で予算が見合えばそちらで施工できるため、あとから見積を取り直す手間も省けます。
外構・エクステリアパートナーズでは、地元の業者さんでコンクリートと砂利の見積比較ができますので、費用面が気になっている方は下記からお気軽にご相談ください。
駐車場コンクリート工事をDIYでやると費用は?
外構工事を一部DIYで済ませたい方もいらっしゃると思います。
難易度が高くおすすめはしませんが、コンクリート工事も市販の部材でDIY可能です。
まずは、DIYをするために必要な材料と費用を見てみましょう。
必要な材料一覧と費用
- インスタントコンクリート(700円/20kg):セメント・砂・砂利があらかじめ配合されており、水を加えるだけでコンクリートができます。セメントのみを購入し、砂・砂利は別途用意する方が費用は抑えられますが、初心者の方はインスタントコンクリートが手軽で良いでしょう。
- 左官コテ(800円)
- クワ(1,500円)
- トロ舟(1,000円):セメントを練るときに使用します。狭い範囲であればバケツでも賄えますが、駐車場ほどの広さになるとトロ舟を用意することをおすすめします。
- ワイヤーメッシュ(500円/線径5mm×網目150mm×幅2m×長さ1m):強度を上げるために使用します。人が歩くだけの場所であれば無くても問題ありませんが、駐車場の場合は必須です。
- 型枠:平らなコンクリートにする場合は木枠を作りコンクリートが流れ出ないようにします。模様をつける場合は、モールド製などでできた型枠(30cm×30cm程度のサイズ)を用意するのもおすすめです。
上記の材料を、2台分の36㎡(間口6m×奥行6m、コンクリートの厚さ10cm)に換算すると、インスタントコンクリートは約360袋、ワイヤーメッシュは18セット必要となります。
あると便利なもの
・スポンジシューズ……軟らかいコンクリートの上に乗っても沈みにくいため、コテを使用するときにおすすめです。
工事会社とDIYの費用の差
1台分の駐車場コンクリートを施工した場合の費用を比べてみましょう。
工事会社に依頼した場合:約23〜36万円
DIYした場合:約18万円
DIYの場合、5万円前後の費用を抑えることができますが、大量のコンクリートを運ぶこと・混ぜることはかなりの重労働ですので、相応の覚悟が必要です。
駐車場をコンクリートにする際の注意点3つ
コンクリート舗装は耐久性や、その後の維持管理のコストなどを考えると非常に優秀な舗装材です。
ただし、施工する際に注意しておくべき点もありますので、ここで3つ紹介します。
DIYだと失敗しやすく処理が大変
DIYで土間コンクリートを施工する方はほとんどいらっしゃいません。その理由は、素人が行うと失敗しやすく、処理が大変なためです。
土間コンクリートの工事は、水溜まりができないように「水勾配」と呼ばれる2〜3%程度の傾斜を付けて設計する必要があります。
しかしDIYの場合、これを考慮せずに施工して失敗してしまうことがあります。
また、コンクリート打設後には表面に水が浮かんでくる「ブリーディング」という現象があり、この水分が引いてから仕上げを行わないと、表面に脆弱な層が残り劣化を早めてしまいます。
素人ですと、このタイミングの見極めが難しいのです。
さらに、現場まで大量のコンクリートを搬入したり、20cmほど手作業で地面を掘ったり、残土を処分したりという手間もかかります。
そのため、普段からこういった作業に慣れており、体力に自信のある方でないとまず厳しいでしょう。
工事が終わるまでに数日かかる
コンクリート工事の流れとしては、雑草や木の根などの撤去、掘削・残土処理、レベル確認、型枠、砕石敷き、転圧、ワイヤーメッシュ、コンクリート打設、表面仕上げ、型枠撤去……と、多くの工程が存在します。
工程が多岐にわたることから、施工の所要日数は丸1日〜数日かかる場合もあります。
加えて、コンクリートが固まるまで養生期間を設けなくてはいけません。
養生期間は季節や気候によって変わりますが、約1週間程度です。
その間は上を歩いたり駐車したりできないので注意が必要です。
キレイに保つためには手入れが必要
コンクリート舗装は雑草が生えてこないため、維持管理は比較的楽です。
ただし経年によって、タイヤ痕やカビ・苔、ガソリンなどが原因の汚れや黒ずみが出てきますので、キレイに保つためには手入れが必要です。
ガソリンなどオイル系の汚れは放置すると染み込んでいきますし、カビはより深く根を張り落としにくくなりますので、見つけたら早めに手入れをするのがベストです。
汚れの落とし方として、軽度なものはデッキブラシによる水洗いで対応します。
それだけで落ちないものは、アルカリ性洗剤や重曹を使用したり、家庭用の高圧洗浄機を使用したりします。
またガソリンなどの油汚れには専用のクレンザー、頑固なカビにはカビ取り剤を使用すると効果的です。
駐車場のコンクリート工事費用を安くするコツ
前章で触れたとおり、駐車場のコンクリート工事をDIYで行うのはリスクがありますので、専門の施工会社に依頼するのがおすすめです。
その際、できるだけ費用を抑えたい方が多いと思いますので、以下にコストカットのための方法をご紹介します。
施工業者に直依頼する
外構業者と一口に言っても、その種類はさまざまです。
造園や左官など得意な工事の種類も違いますし、規模の大きい大手の会社もあれば、デザイナーさん個人・職人さん個人で仕事を請け負っているところもあります。
さまざまな業者がある中で少しでも施工費用を安く抑えるためには、コンクリート工事ができる自社職人を抱えた「施工会社」に直接依頼するのが良いでしょう。
中間マージンが発生しないため、構造的に安くなりやすいからです。
外構・エクステリアパートナーズでは、コンクリート工事のご依頼をいただいた際に、一例として下記のような業者さんをご紹介しています。
紹介企業の特徴.1
10年以上、高い施工性が要求されるハウスメーカーの工事を受注しており、施工品質に自信を持っている会社です。代表自身もその道17年以上の経験を積まれた職人です。ご提案から施工まで自社スタッフで一貫対応できますので、中間料金がかからずお得にご提案いただけます。
紹介企業の特徴.2
職人が中心で、普段はハウスメーカーの施工をメインで請けている会社です。ほとんどの工事を自社職人のみで行うため、余計なマージンがかからずお得な提案ができます。
複数見積もりをする

あらゆる住宅工事の鉄則ですが、複数の見積もりを取って価格を比較し、納得できる会社に決める方法があります。
数平米程度でしたら業者間の金額差もあまりありませんが、駐車場のようにまとまったスペースの場合は、㎡単価のわずかな差が積み重なって大きな金額差となることもあります。
そのため、2〜3社程度の比較をおすすめしています。
タイヤが乗る部分だけコンクリートを使う
タイヤが乗る部分だけコンクリートを使い、あとは芝や砕石にする方もいます。
費用削減のための方法の一つですが、あまりおすすめはしません。
高低差が発生し、ハンドルを切る際に使いづらいためです。
実際、「新築時は部分的にコンクリートを打ったが、使いづらいので残りもコンクリートにしたい」というご相談も多くいただきます。
あとから手直しをするとなると、当然、最初からすべてコンクリートにするよりも割高となります。
また、タイヤが乗る部分だけコンクリートにすることで期待できるコストカット効果も、型枠を組む手間を考慮するとそれほど大きくはありません。
外構・駐車場のコンクリート工事はどこに依頼すればいい?確実に成功する業者の選び方について解説
駐車場のコンクリート工事におけるおすすめの業者を、下記にまとめました。
| 業者の種類 | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| 土間屋・左官屋 | ◎ | 元々専業の土間屋・舗装屋さんなので仕入れが強く、経験値も高い。 価格が安いだけでなく工事の質も高い。 |
| リフォーム屋 | ○ | リフォーム専業なのでコンクリート工事の経験が豊富。 |
|
造園屋 デザインが強みの外構屋 |
△ | 対応できるところは多いが、土間屋さん・左官屋さんと比べると割高。 ただし、新築外構で全体の工事を行うならこの業者がおすすめ。 |
コンクリート工事(特にリフォーム)を依頼する際、最もおすすめなのは「土間屋・左官屋さん」、もしくは土間屋・左官屋さんをルーツに持つ外構業者です。
コンクリートや舗装の専門業者であるため経験値が高く、独自の仕入れルートを持つことから、低価格かつ高品質な施工が期待できます。コンクリートを打つだけの工事なら迷わず選びましょう。
一方、「造園屋・デザイン重視の外構屋」も対応は可能ですが、専門業者に比べると割高になります。
ただし、新築外構の場合や、庭全体のおしゃれなデザインを重視する場合は、全体の工事をまとめて任せられるため、こちらの方が向いています。
外構・エクステリアパートナーズでは全国の提携業者の中から土間屋さん・左官屋さんを把握しており、見積比較することもできますので、お気軽にご相談ください。
外構工事を行うなら外構・エクステリアパートナーズが選ばれる5つの理由
ここまで駐車場コンクリートの費用相場や、安く抑えるコツをお伝えしてきましたが、最後に「結局、どこに頼めばいいのか」という一番の悩みについてお答えします。
外構・エクステリアパートナーズを利用すべき大きな理由は、次の5つです。
| おすすめの理由 | お客様のメリット |
|---|---|
| ①加盟業者への企業訪問 | 人柄・対応力まで確認済みの業者と出会える |
| ②中間マージンカットと相見積もり | 余計な手数料がなく、比較でコストダウンできる |
| ③専門アドバイザーによるマッチング | コンクリート工事が得意な業者を厳選してもらえる |
| ④隠れた優良業者との出会い | 広告費をかけない分、価格と技術のバランスが良い |
| ⑤あんしん完了保証 | 万一の倒産時も工事完了まで無料でサポート |
それぞれ詳しく解説していきます。
①加盟業者への企業訪問で人柄・対応力まで確認
見積もりサイトとしては珍しく、スタッフが実際に全国の業者へ足を運ぶ「企業訪問」を実施しています。
2024年から2025年にかけて100社以上の現場を訪問しており、過去の実績やオンライン面談だけではわからない部分まで確認しています。
- 現場や事務所の雰囲気
- スタッフの人柄・対応力
- 実際の施工品質や仕事への姿勢
駐車場のコンクリート工事は、仕上がりの美しさや水勾配の取り方など、職人の腕がそのまま結果に出る工事です。だからこそ、書類やWebサイトの情報だけでなく、私たちが直接会って仕事への姿勢まで確認したうえでご紹介しています。
②中間マージンカットと相見積もりによる「低価格」の実現
ハウスメーカーや工務店を通さず、審査を通過したエクステリア専門業者から直接見積もりをもらう仕組みです。
記事内でも解説したとおり、ハウスメーカー経由の場合は紹介料として見積もり金額に10%〜20%程度の手数料が上乗せされるのが一般的です。専門業者へ直接依頼することで、この余計な中間マージンが発生しません。
さらに、最大3社の見積もりを同時に比較できるため、相見積もりによる大幅なコストダウンが期待できます。
✓ ハウスメーカー経由で発生する中間マージンがかからない
✓ 最大3社の相見積もりで適正価格がひと目でわかる
✓ 何度でも無料で見積もりを取り直せる
駐車場のコンクリートは面積が大きいため、㎡単価のわずかな差がそのまま数万円単位の差になります。「コンクリートと砕石で比べたい」「1台分と2台分で比べたい」といった条件違いの見積も無料で取り直せるので、納得できるまで比較してください。
③コンクリート工事が得意な業者を厳選。専門アドバイザーによる「最適なマッチング」
冒頭でもお伝えしたとおり、外構業者はブロック屋、造園屋、左官屋など母体が異なる業者が一括りにされています。そのため「コンクリート工事が得意」「植栽が得意」といった専門性の違いがあり、依頼内容と業者の得意分野が噛み合わないと、満足のいく仕上がりになりません。
外構・エクステリアパートナーズでは、8名在籍する専門のエクステリアプランナーがお客様のご要望をヒアリングし、工事内容に最も適した業者を平均2〜3社厳選してご紹介します。
駐車場のコンクリート工事であれば土間屋・左官屋がルーツの業者を、新築外構でデザインも重視したい場合はパース提案ができる業者を、といった形でご状況に合わせた選定が可能です。
業者のことを理解し、お客様の要望を理解した私たちが「最適な」業者を一番マッチングさせやすい
という理念のもと、マッチングを行っております。
④広告費をかけない「隠れた優良業者」との出会いがある
個人で外構業者を探すと、店舗維持費や広告費をかけている割高な業者にあたりやすくなります。
本サービスには「技術は十分だけれど、自社サイトや広告を出していない」といった隠れた優良業者が多数加盟しています。広告費をかけていない分、その費用が工事金額に上乗せされないというメリットがあります。
また、加盟後もしつこいセールスや押し売りを抑制する「イエローカード制度」を設けています。
- 過度な営業活動に対して本部から注意・是正が入る仕組み
- しつこい電話営業や押し売りを抑制
- 安心して見積もり比較に専念できる
「一括見積もりを申し込むと営業電話が止まらないのでは…」とご不安な方も、安心してご利用いただけます。
⑤無料の「あんしん完了保証」と信頼できる運営体制
万が一、工事前や工事中に紹介された施工店が倒産してしまった場合でも、本部が代替業者の手配を含めて工事完了まで無料でサポートする独自の「あんしん完了保証」がついています。
外構工事は着手金・中間金といった分割払いが一般的なため、「支払ったのに工事が止まってしまった」というリスクは施主様にとって大きな不安材料です。この保証があることで、そうしたリスクに備えられます。
| 保証の種類 | 内容 |
|---|---|
| 各外構業者の独自保証(※) | 施工内容に対する業者ごとの保証 |
| あんしん完了保証 | 施工店の倒産時、本部が代替業者を手配し工事完了までサポート |
※外構業者の保証の有無・内容は業者ごとに異なります。
2つの保証で外構工事の安心をサポートしています。
外構・エクステリアパートナーズと他社の見積もりサイト・外構業者の違い
外構・エクステリアパートナーズと、他社サイトやハウスメーカーとの違いを徹底比較します。それぞれの強みやサポート体制の違いをまとめてみました。
| 項目 | 外構・エクステリアパートナーズ | 他社の見積りサイト | ハウスメーカー | 自分で見つけた外構屋さん |
|---|---|---|---|---|
| 提携業者数 | 641社 | 600社以上 | ハウスメーカーによる | なし |
| 見積り比較 | できる | できる | できない | できない |
| 3D案作成 | デザイン提案できる業者をご紹介 | 業者による | できない業者もある | できない業者もある |
| 業者の選定 | 選んでもらう | 自分で選ぶ | 指定された業者 | 自分で選ぶ |
| 業者からの連絡 | 見積作成までは弊社からのみ。 業者との打ち合わせ日時の設定までスケジュール調整。 |
紹介後は業者ごとに個別対応。 都度、要望や情報を伝える必要がある。 |
ハウスメーカーが仲介 | 自分ですべて行う |
| 希望の工事箇所 | 初回登録時に外構・エクステリアパートナーズでお伺い。 固まっていない方は専門アドバイザーが イメージを膨らませる形でヒアリングします。 |
自分で選択 | 外構業者ごとに対応 | 外構業者ごとに対応 |
| 工事保証 | 外構・エクステリアパートナーズのあんしん完了保証 + 外構業者による保証 |
外構業者による | ハウスメーカーによる | 外構業者による |
| アフターサービス | 地域密着店で長期的な付き合いが可能 | 地域密着店で長期的な付き合いが可能 | メンテナンスに対応できない業者もある | 外構業者による |
外構・エクステリアパートナーズの最大のメリットは、641社という豊富な提携業者数の中から、専門アドバイザーが丁寧なヒアリングのもとで最適な業者を選んでくれる点です。
見積作成や日程調整などの業者連絡をすべて一本化するため、施主側の手間が大幅に軽減されます。
さらに、デザイン提案が可能な業者の紹介や、外構・エクステリアパートナーズ独自のあんしん完了保証が付帯する点も大きなメリットとなっています。
駐車場の車1台分のコンクリート費用に関してよくある質問
1台分のコンクリートは何日で完成しますか?
施工自体は1日〜2日で完了するケースがほとんどです。
ただし、内部までコンクリートが十分に固まるまでの期間として約1週間が必要になります。また、季節や気候・日当たりによって前後し、夏場は短く、冬場は長くなる傾向があります。
養生が終わるまでは車を乗り入れることができないため、工事のスケジュールは事前に業者と相談しておきましょう。
駐車場のコンクリート費用は平米単価でいくらですか?
2026年現在の目安は、1㎡あたり約1.0万〜2.0万円です。
コンクリート工事が得意な業者や地方エリアでは1.0万〜1.3万円/㎡程度に収まることもありますが、都市部や物価高騰の影響を受けるエリアでは2.0万円/㎡を超える場合もあります。
この㎡単価に加えて、重機回送費(約2万円)や型枠費が別途発生します。
駐車場コンクリートをおしゃれにするには?
最も手軽な方法は、目地(コンクリートの継ぎ目部分)に砂利や人工芝、レンガを入れるデザインです。
費用の上乗せは数千円〜数万円程度で、見た目のアクセントになります。そのほか、コンクリートの表面に刷毛引き仕上げやスタンプコンクリートを施す方法もあります。
駐車場のコンクリート工事ならご相談下さい!

まとめますと、コンクリートは耐久性が高くメンテナンスの手間も少ないことから、駐車場に非常におすすめの舗装材です。
一方でDIYの難易度は高いため、施工の際は実績の多い業者に任せるのが安心です。
また、まとまったスペースを施工するとなると舗装だけでかなりの金額が必要になりますので、価格を抑えるには比較見積もりが欠かせません。
外構工事は工事の種類が多岐にわたり、業者によって得意・不得意があります。
駐車場のコンクリート工事の見積もりを複数とりたいとお考えでしたら、どうぞお気軽に無料見積もりフォームからお問い合わせください。
私共のネットワークから、ご希望にマッチした業者をご紹介させていただきます。
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