【2026年最新】外構工事の費用相場 | 実際の事例や部分別の坪数別の相場について解説
外構工事の相場としては150~250万円が目安と言えます。
部分別の外構工事の相場としては塀や囲いが50万円~、カーポートが20万円~、フェンスが30万円~、玄関アプローチが30万円~といった形で最低限の目安として認識しておきましょう。
一般的には「建築工事費用の10%程度」が目安と言われています。しかし、それは間違いです。工事額は家の広さや個人のこだわり、生活様式によって大きく変わるためです。
また、新築の外構工事を後悔なく工事したいなら下の3つの点を必ず押さえておいてください。
- 複数社から見積を取ってしっかり比較検討する
- 新築外構のデザイン提案ができる業者に依頼する
- こだわりたい内容に合わせた得意な業者に依頼する
外構業者はブロック屋、造園屋、左官屋など母体が違う業者が一括りにされているためです。
この記事では新築外構の工事費用や予算をどれくらい用意すればいいのか、累計見積依頼数を15,000件を超えている外構・エクステリアパートナーズの統計情報を活用し、坪数別・予算帯別の実データ、工事費を安くする方法について解説します。
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- 1 【2026年最新】相場は150万円~250万円が中心
- 2 新築で外構・エクステリア工事を行った方の費用
- 3 【一次情報】坪数別の外構工事費用の目安
- 4 【一次情報】予算帯別の成約金額データ|予算100~200万円は約2人に1人が予算オーバー
- 5 リフォームで外構・エクステリア工事を行った方の費用
- 6 予算100万円でできる?外構費用別に見る外構工事プランの例
- 7 外構工事 “部分別”の費用相場
- 8 みんな新築外構の予算はいくら用意してる?
- 9 外構・エクステリア工事にかかる費用【”建築費の10%が相場”は間違い】
- 10 優先すべき工事はある?外構・エクステリア工事で特に人気の工事は「駐車スペース」
- 11 外構・エクステリア工事を安く抑える方法
- 12 外構工事を行うなら外構・エクステリアパートナーズが選ばれる5つの理由
- 13 外構・エクステリアパートナーズと他社の見積もりサイト・外構業者の違い
- 14 外構工事の費用に関するよくある質問
- 15 外構工事の費用を正しく知るなら外構・エクステリアパートナーズの見積比較!
【2026年最新】相場は150万円~250万円が中心
実際に外構の費用はどれくらいかかっているの?という疑問にお答えします。
外構・エクステリアパートナーズでは独自に過去のユーザーデータを調査し多くの方がどれくらいの費用で工事をしているのかをまとめました。
- 調査対象:外構・エクステリアパートナーズの成約案件データ
- 調査方法:取引データから内容を集計し、無作為に抜粋
- 対象期間:2021年1月〜2025年12月(自社実施)
新築で外構・エクステリア工事を行った方の費用

外構工事の費用は、200万円~249万円で行う方が多いようです。
ただし、100万円未満で抑えている世帯がいる中でも、5人に1人は300万円以上と開きがあります。
全体工事をする費用は予算や敷地面積の広さ・好みも関係しているので、それぞれにあった工事を選択することが大事です。予算ややりたいこと・こだわりをしっかり業者に伝えたうえでデザインを設計してもらうことをおすすめします。
デザイン設計をしてくれる業者とまだ出会えていない方は「外構・エクステリアパートナーズ」で無料でご案内・見積までできるのでぜひ活用してみてください。
注文住宅の大手10社の外構費用相場
注文住宅の大手10社の外構費用相場を実際の工事金額をもとに算出してみました。
また、ここでいう10社は外構・エクステリアパートナーズの問い合わせの多い10社で表示しています。
| ハウスメーカー | 平均成約金額 |
|---|---|
| 積水ハウス | 約359万円 |
| 住友林業 | 約253万円 |
| 一条工務店 | 約218万円 |
| タマホーム | 約173万円 |
| 全体平均 | 約231万円 |
多くのお客様が予算を「200万円」と想定していますが、実際には予算以上の成約が多く発生しています。
予算オーバーの実態については、後述の「予算帯別の成約金額データ」で詳しく解説します。
【一次情報】坪数別の外構工事費用の目安
「うちの敷地の広さだと、結局いくらかかるの?」という疑問にお答えするため、外構・エクステリアパートナーズの121名の成約案件データをもとに、敷地の坪数別に外構工事の成約金額(中央値)を集計しました。
- 調査対象:外構・エクステリアパートナーズの新築外構の成約案件データ(121名分)
- 集計方法:坪数帯ごとに成約金額(税込)の中央値を算出。金額を大きく引き上げる2,000万円超の大型案件は除外
| 敷地の坪数 | 成約金額の中央値 |
|---|---|
| ~29坪 | 約140万円 |
| 30~39坪 | 約280万円 |
| 40~49坪 | 約250万円 |
| 50~59坪 | 約340万円 |
| 60~69坪 | 約340万円 |
| 70~79坪 | 約520万円 |
| 80~99坪 | 約390万円 |
| 100坪以上 | 約270万円 |
※平均値は一部の大型案件に大きく引っ張られるため、実態に近い「中央値」で表示しています。坪数帯によってはサンプル数が少ないため、あくまで目安としてご覧ください。
このデータから読み取れるポイントは次の3つです。
✓ 30坪未満の狭小地は中央値約140万円と、全体の中央値(約270万円)の半分程度に収まっている
✓ 戸建てで最も多い30~60坪台のボリュームゾーンは、おおむね250万円~340万円が目安
✓ 敷地が広いほど費用は上がる傾向にあるものの、坪数に比例して増えるわけではない
特に注目したいのが「100坪以上」の中央値が約270万円と、70坪台よりも低くなっている点です。
これは、敷地が広いお宅ほど「建物まわりと駐車場だけ舗装し、残りは砂利敷きや防草シートで済ませる」といった優先順位をつけた部分整備を選ぶ方が多いためと考えられます。実際、100坪以上の成約金額は約16万円~約1,680万円と非常に幅が大きく、「どこまでやるか」次第で費用は10倍以上変わることがデータからもわかります。
つまり坪数はあくまで出発点で、最終的な費用を決めるのは「工事範囲とこだわり」です。同じ坪数でもプラン次第で数百万円変わるからこそ、複数社のプランと見積を比較することが重要になります。
【一次情報】予算帯別の成約金額データ|予算100~200万円は約2人に1人が予算オーバー
「予算をいくら用意すれば足りるのか?」を検証するため、新築外構の成約案件1,073件について、工事前に用意していた予算帯と、実際の成約金額を突き合わせて集計しました。
- 調査対象:外構・エクステリアパートナーズの新築外構の成約案件データ(1,073件)
- 集計方法:ご相談時にお聞きした予算帯ごとに、実際の成約金額(税込)の平均と予算オーバーの割合を算出
- 対象期間:2021年1月〜2025年12月(自社実施)
| 用意していた予算 | 実際の平均成約金額 | 予算オーバーした方の割合 |
|---|---|---|
| 100万円 | 約105万円 | 約49% |
| 150万円 | 約168万円 | 約52% |
| 200万円 | 約215万円 | 約55% |
| 250万円 | 約242万円 | 約46% |
| 300万円 | 約279万円 | 約44% |
このデータからわかることは次の通りです。
✓ 予算100万円~200万円で計画した方は、約2人に1人が予算オーバーしている
✓ 最も多い「予算200万円」の層はオーバー率約55%と最多で、平均で約15万円超過している
✓ 予算150万円の層は平均約168万円と、超過幅は予算の約12%(約18万円)で最大
✓ 予算250万円以上を用意した層は、平均では予算内に収まっている
注目すべきは、予算を厚めに用意した層ほど予算内に収まりやすいという点です。「200万円あれば足りるだろう」という感覚で計画すると半数以上が予算オーバーになる一方、最初から250万円前後~を現実的な予算として組んだ方は、平均で予算内に収められています。
予算オーバーの多くは「見積をとって初めて相場を知り、そこから削れず追加する」ことで起こります。逆に言えば、早い段階で実際の見積をとって相場観を持つことが、予算オーバーを防ぐ一番の近道です。
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新築で外構・エクステリア工事を行った方の過去5年の費用推移

平均工事金額は年々右肩上がりで推移しており、2025年にはじめて200万円を突破しました。エクステリアメーカーで10~15%ほどの値上げが実施されており、今後も物価高を背景に新築外構の費用も高くなっていくと想定しています。
少し古い情報ですと100万円台でもある程度工事できましたが現在は200万円台の予算を用意しておくのが無難でしょう。
なぜ外構費用は値上がりしているのか
外構費用が上昇している背景には、主に次の3つの要因があります。
- 資材価格の高騰:アルミやスチールなど金属建材、コンクリートの価格が世界的な需要増や円安の影響で上昇しています。
- 人件費の上昇:建設業界全体で職人不足が続いており、施工にかかる労務費が年々上がっています。
- 物流・エネルギーコストの増加:燃料費や輸送費の上昇が、資材価格や工事費用に上乗せされています。
これらは短期間で解消される見込みが薄く、「待てば安くなる」可能性は低いのが実情です。
メーカーの値上げ前後で費用が変わることもありますので、お見積りは早めに行っておくことをおすすめします。
なお、2026年のメーカーの価格改定日は下記の通りで5~10%の範囲で値上げを予定されてます。外構工事を考えている方は早めに見積もりをとり価格改定に間に合うようにしておきましょう。
| メーカー | 価格改訂日 |
|---|---|
| タカショー | 2026/3/1 |
| 東洋工業 | 2026/3/23 |
| LIXIL | 2026/4/1 |
| ユニソン | 2026/4/1 |
| YKKAP | 2026/5/1 |
| 四国化成 | 2026/5/1 |
リフォームで外構・エクステリア工事を行った方の費用

部分的な工事では、予算を抑えたいという思惑から、100万円以下の工事で留めている方が多数でした。
リフォーム外構はコンクリートの打設のみ・人工芝の張替のみといったピンポイントな工事であることが多いため新築外構に比べると予算ははるかに少ないケースが多いです。
優先度の高い工事を部分的に行うことで予算内に工事費を抑えられたり、低価格で外構を設けることができます。
よくあるリフォームとしては下記の項目が多いです。
予算100万円でできる?外構費用別に見る外構工事プランの例
下記ではそれぞれ実際の工事の箇所と実際の費用を実例とし4つ紹介します。
例1:外構費用100万円の事例
まず、前提として予算が100万円の場合は予算オーバーになるケースが非常に高いです。
外構・エクステリアパートナーズの最新の成約データ(1,073件)でも、予算100万円の層は約49%、つまり約2人に1人が予算オーバーしています。

これはハウスメーカーの見積りが甘く外構の予算が本来よりずっと少ない金額で見積られていることが多いのが要因の一つです。
なお、外構費用100万円のプランとして下記のようなイメージとなります。

- 駐車場工事
- アプローチ工事
- 門・インターホン・ポスト
- ブロック塀
※土間コンクリート工事は約1台分の面積です。
例2:外構費用200万円の事例
- 駐車場工事
- スロープ工事
- 門・インターホン・ポスト
- ブロック塀
- フェンス
- 照明
- 植栽
※土間コンクリート工事は約1台分の面積です。
例3:外構費用270万円の事例
- 駐車場工事
- 砂利舗装
- 化粧舗装
- カーポート
- 人工芝
- テラス屋根
- フェンス
- 門柱
- タイル工事
- ポスト・宅配ボックス
※土間コンクリート工事は約2台分の面積です。
例4:外構費用340万円の事例
- 駐車場工事
- ブロック塀(境界)
- ブロック塀(門袖)
- 階段
- タイル工事
- ポスト・宅配ボックス
- 照明
※土間コンクリート工事は約2台分の面積です。
一方、予算を抑えるために部分的に工事を行う方もいらっしゃいます。
下記では、部分的に工事を行った方の費用はどれくらいかかっているのか集計しました。
外構工事 “部分別”の費用相場
塀や庭などそれぞれの工事一つをとっても、使用する材質や工事規模などによって費用が変わってきます。
外構・エクステリア工事は多岐にわたりますが、主要な外構工事のそれぞれの相場は下記のとおりです。
| 施工箇所 | 費用相場 |
|---|---|
| 塀・囲い | 50~100万円 |
| ガレージ・カーポート | 40~100万円 |
| 庭 | 10~100万円 |
| 玄関アプローチ | 30~60万円 |
| テラス・ウッドデッキ | 40~50万円 |
| フェンス | 30~50万円 |
| 門まわり | 15~30万円 |
| サンルーム | 40~100万円 |
| 照明 | 10万円~ |
| 植栽 | 5万円~ |
それぞれについて詳しく解説していきます。
塀・囲いの費用相場

相場:50~100万円
塀を設置する面積や全長、使用する素材によって費用が変動します。
大まかな相場でいうと、すべてあわせて100万円前後の場合が多いです。
ガレージ・カーポートの費用相場

相場:40~100万円
車を所有しているなら駐車スペースは必須です。
土間コンクリート打ちのみだと1台分(約15㎡)で20万円程度が相場。
その上からカーポートを設置する場合やガレージを置く場合は、合計で40万円~100万円程度になります。
庭の費用相場

相場:10~100万円
どこまでやるかによって費用が大きく変わる場所です。
庭に芝生を敷くなど簡易で基礎的な工事ですと10万円程度で済みますが、デッキなど新規設備を設置する工事であれば50万円~100万円、庭全体のリフォームだと100万円以上かかることが多いです。
玄関アプローチの費用相場

相場:30~60万円
門まわりから玄関にかけてのアプローチを舗装する際に費用がかかります。
毎日歩く場所ですので、砂利やコンクリートを敷いたり石材を貼ったりして歩きやすくするなど、デザインだけでなく安全面でも必要な工事でしょう。
1平米あたりの値段で計算する場合が多く、一般的に総額30~60万円程度が相場になります。
テラス・ウッドデッキの費用相場

ウッドデッキの費用相場:40~50万円
床の材質、屋根の有無で費用は上下します。
床材はタイルだと安く、木材を使ったウッドデッキですと割高になります。
屋根は標準的な物で10万円程度、グレードをあげると20万円~30万円程度。
費用相場は合計で40~50万円程度が目安です。
フェンスの費用相場
相場:30~50万円
フェンスも目隠しや防犯対策として設置する方が多いです。
アルミや樹脂、木材等、材質の選択肢が多く、それによって費用は変わりますが、総額30~50万円程度が相場です。
門まわりの費用相場
相場:15~30万円
門扉・門塀・ポスト・表札などをまとめての工事が一般的です。
扉や塀の材質などによって費用は変わりますが、15~30万円程度が相場です。
サンルームの費用相場

相場:40~100万円
取り付ける箇所の地面に傾斜があったり、障害物があると追加費用が発生することがあります。
サンルームの追加はリフォームの場合、部屋の増築にあたるとみなされ固定資産税にかかる費用が増えます。
また、部屋が増えたことで建ぺい率も増えます。建ぺい率を超えてしまうと家に何かあったときに保険が降りない!なんてこともあるので、建ぺい率に注意して後付けを行いましょう。
上記8か所以外にも、ベランダ・バルコニー、照明、植栽など選択肢は本当に沢山あります。
より沢山の箇所を工事したり、凝ったデザインにすればするほど工事費用は高くなっていくということですね。
照明・ライティングの費用相場

相場:10~30万円(1本あたり1〜3万円)
外構に照明をつける際の費用は、使用する照明の種類や設置場所、さらにプランニングや工事費用によって大きく異なります。
一般的には、基本的な照明を数カ所設置する場合であれば10万円から30万円程度が相場です。
外構に照明をつけると夜のデザイン性を高められるだけでなく、安全性や防犯性も高まります。
植栽の費用相場
相場:1本あたり1〜3万円(シンボルツリーは諸経費込みで4〜8万円前後)
植栽はどの植物にするかによりますが1本あたり約1〜3万円で設置することができます。
1本だけシンボルツリーを植えるとすると諸経費込みで4〜8万円前後になります。
植栽の種類によってお庭の雰囲気や剪定などのメンテンナンスも変わるので慎重に検討したいところです。
みんな新築外構の予算はいくら用意してる?

※新築外構を検討している方のみで集計
大体費用感がわかってきたところで「実際、みんなどれくらいの予算を用意しているのか?」という点を解説します。
外構・エクステリアパートナーズ利用者への調査では、新築外構の予算「200万円」が約27%と最多で、平均予算は234万円でした。
ただし、近年は外構予算の高価格帯シフトが顕著です。
約6,900件の問い合わせデータを集計したところ、平均予算(加重平均)は2023年の193.9万円から2025年には234.2万円へと約21%上昇。
300万円以上の予算を組む方の割合もほぼ倍増しています。
さらに、前述の予算帯別データの通り、最多層である「予算200万円」の方は約55%が予算オーバーしており、平均成約金額は約215万円でした。一方で予算250万円以上を用意した方は平均で予算内に収まっています。
2026年にも大手メーカーの価格改定が相次いでおり、今後も上昇傾向が続く見通しです。これから計画される方は200万円台後半〜を目安に、早めのお見積りをおすすめします。
なお、ハウスメーカー別にした外構費用の予算について見積依頼をした方限定でプレゼントしています。
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外構・エクステリア工事にかかる費用【”建築費の10%が相場”は間違い】

外構・エクステリア工事の費用相場を調べると、よく建築工事費用の10%程度と言われますが、建築工事費と外構・エクステリア工事費に相関関係はありません。
外構・エクステリアは、それぞれの家によって異なる条件に対してフルオーダーメイドで作られるものなので、明確な相場というものは存在しません。
その上で、自宅の外構・エクステリア工事にかかる費用を検討する際は、
外構・エクステリア工事の費用は「①外構面積」「②外構タイプ」「③工事をする場所」「④土地の条件」によって変動する
ということを理解しておく必要があります。
①②③④について、それぞれもう少し詳しく解説していきます。
①外構面積によって工事費用が変わる

まず考えるべきは、「自宅の外構面積がどのくらいの広さなのか」という点です。
外構・エクステリア工事の費用は外構面積が広くなればなるほど高くなります。
外構面積とは 「敷地面積から建物が建っている面積(建築面積)を差し引いた面積」のことです。
例えば、敷地面積が200㎡で建築面積が100㎡であれば、
200㎡ー100㎡=100㎡
が、外構面積になります。
極端な例を挙げると、全面を土間コンクリートにしたい場合、土間コンクリートの費用相場は、10,000円/㎡程度です。
外構面積100㎡であれば100万円、200㎡であれば200万円かかる計算になります。
逆に狭小住宅であれば、外構面積はほとんどないので、外構・エクステリア工事にかける費用は安くて済みます。
実際、当社の成約データでも敷地30坪未満の成約金額の中央値は約140万円と、全体(約270万円)の半分程度に収まっています(坪数別の費用データはこちら)。
カーポートや門扉などの単体で購入するものではない「面積物」の工事費用は、外構面積によって大きく左右されます。
②オープン外構かクローズ外構かによって工事費用が変わる
続いては「自宅をどの外構タイプにするか」という点について。
どの外構タイプを選ぶかによっても、外構・エクステリア工事費用が変わります。
外構は大きく分けて、以下の3つのタイプがあります。
| 外構タイプ | 費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| オープン外構 | 約50~150万円 | 塀・フェンスを設けず開放的。最も安い |
| セミクローズド外構 | 約120~250万円 | 必要な場所だけ囲う。近年の主流 |
| クローズド外構 | 約200万円~ | 敷地全体を囲う。プライバシー重視で最も高い |
費用相場は「クローズド外構 > セミクローズド外構 > オープン外構」で高くなる傾向があります。
それぞれのタイプについてもう少し詳しく解説します。
クローズド外構のメリット・デメリット

・子供やペットの飛び出し防止になる
・閉鎖的になる
クローズド外構とは 「門、フェンス、ブロック塀、生垣などで住宅の敷地を囲い、住宅と道路の境界線が明確にわかる外構」のことです。
フェンスを設置するだけでも100万円を超えることがありますので、フェンスありなしでも大きく外構・エクステリア工事費用が変わってきます。
クローズド外構の一番のメリットはプライバシーを確保できることですが、他のタイプと比較して外構工事が高くなります。
オープン外構のメリット・デメリット

・クローズ外構より費用は安くなる
・雪かきがスムーズに行える
・外から庭や部屋の中が見えやすい
・子供やペットが外に飛び出す危険性がある
オープン外構とは その名の通り、「住宅の敷地を塀やフェンスなどで囲わず、外部からオープンに見えるようにする外構」を指します。
フェンスや門扉もないため、クローズド外構と比較すると圧倒的にオープン外構の方が費用が安くつきます。
デメリットとしては、開放的な空間となるためプライバシーの確保が難しく、防犯面としても敷地の出入りがしやすいタイプなので、注文住宅の建物自体に防犯性能を高めたりする必要があります。
セミクローズド外構のメリット・デメリット

・クローズ外構よりは安い
・近所と適切な距離感を保てる
・設計次第では開放感もなく、プライバシーも守れない状態になってしまう
セミクローズ外構とは、「塀やフェンスで完全に周囲を囲むのでは無く、必要な場所にのみ設置する外構」のことです。
セミクローズド外構は部分的に塀やフェンスなどを設置することでプライバシーを守りつつ、十分な開放感を維持することができます。
外構・エクステリア工事の費用を抑えつつ、プライバシーや防犯対策ができることから、近年多くの注文住宅で採用されている外構タイプです。
✓ オープンであればあるほど、フェンスや塀にかかる費用が削減されるので工事費用は安くなる
✓ 反対にクローズドであればあるほど工事費用は高くなる
✓ そのちょうど中間がセミクローズド外構。
③外構工事をする範囲によって費用が変わる
一般的に「外構・エクステリア工事」は
・塀・囲い
・ガレージ・カーポート
・庭・ガーデン
・玄関アプローチ
・テラス・ウッドデッキ
・フェンス
・門まわり
など全てを含みますが、家によって工事が必要な場所と不要な場所があります。
複数の箇所を工事すればそれだけ費用もかさみます。
実際に箇所別の費用を見ても、工事する箇所が増えるほどに工事費が上がっている傾向にあります。
また、予算に関しても工事前では少し低めに見積もっている方が多く、ボリュームゾーンでは予算の2〜3割がオーバーしている傾向にあります。

ついつい、あれもこれもと無駄なものまで設置してしまいがちですが、長期的に見て必要最低限の工事に厳選することをおすすめします。
④土地の条件(高低差・地盤・搬入経路)によって費用が変わる
見落とされがちですが、土地そのものの条件も外構費用を大きく左右します。同じ広さ・同じプランでも、次のような条件があると追加費用が発生しやすくなります。
- 道路や隣地との高低差がある:土留めブロックや擁壁、階段の工事が必要になり、数十万円〜百万円以上の加算になることもあります。
- 残土の搬出が多い:掘削で出た土の運搬・処分費用がかかります。整地の状況によって金額が変わります。
- 前面道路が狭い・重機や生コン車が入れない:手作業や小型車両での対応となり、人件費・運搬費が割高になります。
これらは図面だけでは判断しにくいため、現地調査をしたうえでの見積りが欠かせません。見積書に「土留め」「残土処分」「小運搬」などの項目がある場合は、こうした土地条件による費用ですので、内訳を業者に確認してみましょう。
さて、ここまでをまとめると、外構・エクステリア工事の費用は、
「①外構面積」「②外構タイプ」「③工事をする範囲」「④土地の条件」の4つの要素によって変動する
というお話でした。
「建築費用の10%」というのはかなり曖昧な考え方で、場合によっては実際にかかる費用から大きくかけ離れることもあります。
ぜひ今回お伝えした4つの基準を参考に、自宅の外構・エクステリア工事にかかる費用相場を正しく把握して頂ければと思います。
優先すべき工事はある?外構・エクステリア工事で特に人気の工事は「駐車スペース」

特に人気のある工事は駐車スペースやカーポートといった車に関する工事でした。
また、フェンスや塀も必要だと思っている方も多く部分的に工事を行う際には工事した方がよい部分となっていることがわかります。

カーポートの設置や、舗装された駐車場スペースの確保は、暮らしの快適さに直結します。未舗装のままでは雨の日にぬかるんだり、砂利が散乱したりとストレスを感じる場面も多いため、住み始めてから「最初に工事しておけばよかった…」という声も少なくありません。
また、防犯やプライバシーの観点からも「フェンス」や「塀」の設置は非常に重要です。とくにお子様やペットがいるご家庭では、外からの視線や飛び出し防止のためにも、境界まわりの工事を早めに行う方が安心でしょう。
部分的な外構工事を計画する際でも、「駐車スペース」「カーポート」「フェンス・塀」といったエリアは、生活・利便性に直結する優先順位の高い工事と言えます。
外構・エクステリア工事を安く抑える方法
「外構費用の相場については何となく分かったけど、外構・エクステリアって意外と費用がかかるな。そんなに予算準備してない・・・」
そんな方に外構・エクステリア工事費用を安く抑える方法をお伝えします。
結論、外構・エクステリアの工事を安く抑える方法は次の5つです。
①施工内容の無駄を省く
②外構・エクステリア工事の専門業者に頼む
③部分的にDIYでやる
④コンクリート施工面積を減らす
⑤素材のグレードを使い分ける
それぞれ具体的に説明していきます。
①施工内容の無駄を省く
必要最小限の工事に厳選し、デザインは凝ったものではなくシンプルに。
とても基本的なことですが、案外無駄の多い施工プランになっていることが多いので要注意です。
当然ですが、外構工事は施工箇所が増えれば増えるほど費用は高くなります。
さらに、凝ったデザインになると、それだけ材料費や工事の手間がかかるので工事費用が高くなるということも覚えておきましょう。
図面上であれこれ検討しているとあれもこれもと隙間を埋めたくなってしまいがちですが、本当に必要かどうかをきちんと考えて計画をすることで大幅に費用を抑えることができます。
②外構・エクステリア工事の専門業者に頼む
ハウスメーカーに頼むより、外構・エクステリア工事専門の業者に頼む方が安い。
家の建築を頼んだハウスメーカーや工務店にそのまま外構工事も依頼するというケースも多いですが、専門業者に頼むよりも外構の費用が高くなることがほとんどです。
ハウスメーカーや工務店に頼んでも、結局外構工事は下請けの専門外構業者に仕事を振ってます。
そしてその際、紹介料という形で見積もり金額に対して一般的に10%~20%程度の手数料をもらっています。
高いところだとなんと40%の手数料が上乗せされているケースもあるんだとか。
専門業者に直接頼むことで、ハウスメーカーや工務店に頼むと余分に発生する手数料分の費用を抑えることができます。
この業界構造はぜひ頭に入れておいてください。
ただし、ハウスメーカーに依頼する場合にもメリットはあります。外構費用を住宅ローンにまとめて組み込みやすいこと、建物の引き渡しと外構完成のスケジュールを一括で管理してもらえることなどです。費用を優先するなら専門業者、手間の少なさや資金計画のシンプルさを優先するならハウスメーカー、と自分に合った依頼先を選びましょう。
外構・エクステリア工事専門業者のご紹介&無料見積もりはこちら
③部分的にDIYでやる
簡単で安全性を問われない箇所であれば、自分でやるのも可能です。
花壇や植栽または表札の取り付けやポストの取り付けなど、簡単な工具や道具でできる工事であればDIYでやってしまうのもありです。
外構・エクステリア業者に工事を依頼した場合、工事費だけではなくて運搬費用やその他の工事諸経費も含まれるので、DIYで自分でやってしまうと手間はかかりますがコストを抑えることができます。
外構・エクステリア専門業者に頼む箇所とDIYできるところを上手く組み合わせて総額費用を抑えることができるので、ぜひ一度検討してみて下さい。
④コンクリート施工面積を減らす
外構工事で費用がかさむ要因の一つが、土間コンクリートの施工です。
面積が広いほど材料費・人件費が増加するため、コンクリートの使用を部分的に抑える工夫が有効です。
利便性、機能面でも妥協しないほうがよいですがどうしても予算が足りない場合は下記の2つの方法で節約してみるのも手です。
- 駐車スペースでは車の前半分だけをコンクリートにし、後部は砂利敷きにする
- タイヤが乗る2本のラインだけをコンクリートにする
外からの見栄えとしては駐車スペースでは車の前半分だけをコンクリートにする方がおすすめです。
⑤素材のグレードを使い分ける
「見える場所」と「見えない場所」で素材を使い分けるだけでも、総額は大きく変わります。
代表的な使い分けの例は次の通りです。
- ブロック塀:道路から見える正面は化粧ブロック、隣地側や裏手は安価なコンクリートブロックにする
- フェンス:目隠しが必要な場所だけ高さのある目隠しフェンスにし、それ以外はメッシュフェンスにする
- 舗装:正面のアプローチはタイルや洗い出し仕上げ、裏の犬走りは砂利+防草シートにする
正面(ファサード)にはこだわり、目につきにくい場所はコストを抑えるという「メリハリ設計」は、見た目の満足度を落とさず費用を抑える定番の手法です。予算が気になる方は、見積り時に「素材の使い分けでどこまで下がるか」を業者に相談してみましょう。
外構工事を行うなら外構・エクステリアパートナーズが選ばれる5つの理由
ここまで費用相場や安く抑える方法をお伝えしてきましたが、最後に「結局、どこに頼めばいいのか」という一番の悩みについてお答えします。
外構・エクステリアパートナーズを利用すべき大きな理由は、次の5つです。
| おすすめの理由 | お客様のメリット |
|---|---|
| ①加盟業者への企業訪問 | 人柄・対応力まで確認済みの業者と出会える |
| ②中間マージンカットと相見積もり | 余計な手数料がなく、比較でコストダウンできる |
| ③専門アドバイザーによるマッチング | 要望に合った得意分野の業者を厳選してもらえる |
| ④隠れた優良業者との出会い | 広告費をかけない分、価格と技術のバランスが良い |
| ⑤あんしん完了保証 | 万一の倒産時も工事完了まで無料でサポート |
それぞれ詳しく解説していきます。
①加盟業者への企業訪問で人柄・対応力まで確認
見積もりサイトとしては珍しく、スタッフが実際に全国の業者へ足を運ぶ「企業訪問」を実施しています。
2024年から2025年にかけて100社以上の現場を訪問しており、過去の実績やオンライン面談だけではわからない部分まで確認しています。
- 現場や事務所の雰囲気
- スタッフの人柄・対応力
- 実際の施工品質や仕事への姿勢
外構工事は打ち合わせから完成まで数週間〜数ヶ月にわたるお付き合いになるため、金額だけでなく「担当者と気持ちよくやり取りできるか」が満足度を大きく左右します。
私たちが直接会って確認したうえでご紹介しているからこそ、紹介後の満足度が非常に高くなっています。
②中間マージンカットと相見積もりによる「低価格」の実現
ハウスメーカーや工務店を通さず、審査を通過したエクステリア専門業者から直接見積もりをもらう仕組みです。
記事内でも解説したとおり、ハウスメーカー経由の場合は紹介料として見積もり金額に10%〜20%程度の手数料が上乗せされるのが一般的です。専門業者に直接依頼することで、この余計な中間マージンが発生しません。
さらに、最大3社の見積もりを同時に比較できるため、相見積もりによる大幅なコストダウンが期待できます。
✓ ハウスメーカー経由で発生する中間マージンがかからない
✓ 最大3社の相見積もりで適正価格がひと目でわかる
✓ 何度でも無料で見積もりを取り直せる
前述のとおり、予算200万円で計画した方の約55%が予算オーバーしています。早い段階で複数社の見積もりを比較しておくことが、予算内に収める一番の近道です。
③新築外構の方はデザイン・パースを提案。専門アドバイザーによる「最適なマッチング」
冒頭でもお伝えしたとおり、外構業者はブロック屋、造園屋、左官屋など母体が異なる業者が一括りにされています。そのため「ブロック工事が得意」「植栽が得意」といった専門性の違いがあり、依頼内容と業者の得意分野が噛み合わないと満足のいく仕上がりになりません。
外構・エクステリアパートナーズでは、8名在籍する専門のエクステリアプランナーがお客様のご要望をヒアリングし、工事内容に最も適した業者を平均2〜3社厳選してご紹介します。
新築外構であればデザイン・パースを提案できる業者を把握しているため、ご状況に合わせて最適な業者をご紹介できます。
業者のことを理解し、お客様の要望を理解した私たちが「最適な」業者を一番マッチングさせやすい
という理念のもと、マッチングを行っております。
④広告費をかけない「隠れた優良業者」との出会いがある
個人で外構業者を探すと、店舗維持費や広告費をかけている割高な業者にあたりやすくなります。
本サービスには「技術は十分だけど自社サイトや広告を出していない」といった隠れた優良業者が多数加盟しています。広告費をかけていない分、その費用が工事金額に上乗せされないというメリットがあります。
また、加盟後もしつこいセールスや押し売りを抑制する「イエローカード制度」を設けています。
- 過度な営業活動に対して本部から注意・是正が入る仕組み
- しつこい電話営業や押し売りを抑制
- 安心して見積もり比較に専念できる
「一括見積もりを申し込むと営業電話が止まらないのでは…」とご不安な方も、安心してご利用いただけます。
⑤無料の「あんしん完了保証」と信頼できる運営体制
万が一、工事前や工事中に紹介された施工店が倒産してしまった場合でも、本部が代替業者の手配を含めて工事完了まで無料でサポートする独自の「あんしん完了保証」がついています。
外構工事は着手金・中間金といった分割払いが一般的なため、「支払ったのに工事が止まってしまった」というリスクは施主様にとって大きな不安材料です。この保証があることで、そうしたリスクに備えられます。
| 保証の種類 | 内容 |
|---|---|
| 各外構業者の独自保証(※) | 施工内容に対する業者ごとの保証 |
| あんしん完了保証 | 施工店の倒産時、本部が代替業者を手配し工事完了までサポート |
※外構業者の保証の有無・内容は業者ごとに異なります。
2つの保証で外構工事の安心をサポートしています。
\企業訪問で選び抜いた優良業者で見積比較/
※無料で何度でも見積が可能です
外構・エクステリアパートナーズと他社の見積もりサイト・外構業者の違い
外構・エクステリアパートナーズと他社サイトやハウスメーカーとの違いを徹底比較します。
それぞれの強みやサポート体制の違いをまとめてみました。
| 項目 | 外構・エクステリアパートナーズ | 他社の見積りサイト | ハウスメーカー | 自分で見つけた外構屋さん |
|---|---|---|---|---|
| 提携業者数 | 641社 | 600社以上 | ハウスメーカーによる | なし |
| 見積り比較 | できる | できる | できない | できない |
| 3D案作成 | デザイン提案できる業者をご紹介 | デザイン提案できる業者をご紹介 | できない業者もある | できない業者もある |
| 業者の選定 | 選んでもらう | 自分で選べる | 指定された業者 | 自分で選ぶ |
| 業者からの連絡 | 見積作成までは弊社からのみ。 業者との打ち合わせ日時の設定までスケジュール調整。 |
紹介しただけ個別に対応。 都度、要望や情報を伝える必要がある。 |
ハウスメーカーが仲介 | 自分ですべて行う |
| 希望の工事箇所 | 初回登録時に外構・エクステリアパートナーズでお伺い 固まっていない方は専門アドバイザーがイメージを膨ら ませる形で質問とヒヤリングをします。 |
自分で選択 | 外構業者ごとに対応 | 外構業者ごとに対応 |
| 工事保証 | 外構・エクステリアパートナーズのあんしん完了保証 + 外構業者による保証 |
外構業者による | ハウスメーカーによる | 外構業者による |
| アフターサービス | 地域密着店で長期的な付き合いが可能 | 地域密着店で長期的な付き合いが可能 | メンテナンスなどは対応不可の 業者による |
外構・エクステリアパートナーズの最大のメリットは、641社という豊富な提携業者数から、専門アドバイザーが丁寧なヒヤリングのもとで最適な業者を選んでくれる点です。
見積作成や日程調整などの業者連絡をすべて一本化するため、施主側の手間が大幅に軽減されます。
さらに、デザイン提案が可能な業者の紹介や、外構・エクスエリアパートナーズの独自のあんしん完了保証が付帯する点も大きなメリットとなっています。
外構工事の費用に関するよくある質問
外構工事の工事費用や着手金はいつ払う?
工事着手金が工事費の30%、中間金が30%、完成後40%となるケースが多いです。
ただし、工事費用や工事会社によって比率は変化しますので、依頼先の工事会社に確認してみましょう。
外構工事の見積もりは何日かかる?
見積もりをもらうためにまず現地を確認し、打ち合わせをします。
打ち合わせから見積もりがでるまで大体1週間~2週間ほどかかります。
住宅完成の関係でお急ぎということであれば事前に早めに見積もりをもらいたい旨を伝えておくと良いでしょう。
外構工事代は住宅ローンに組み込めるの?
住宅ローンに外構工事費用を含めることは可能です。
ただし、住宅ローン申請した時の外構業者とこれから契約する外構業者が変わる可能性がある旨は、必ず金融機関の住宅ローン担当者に伝えておく必要があります。ハウスメーカーの担当者にも自分たちで外構業者を探す旨を連絡しておくことでスムーズに連携がとりやすくなります。
外構工事の契約から完成までどれくらい期間がかかる?
新築住宅の外構工事では、一般的に契約から完成まで約2週間~1.5ヶ月程度が目安です。
工事内容や敷地状況によっては2ヶ月以上かかることもあります。
工事内容は駐車場・塀・アプローチ・植栽などの規模や、天候による工期の延長もあります。
また、オープン・クローズド・セミクローズドなどスタイル別に期間も異なるので、早めにプラン・見積もりを確定し業者と調整しましょう。
外構工事の支払いタイミングや支払方法は?
支払いは主に以下3パターンあります。
①住宅ローンに含めて一括返済
②引き渡し後に自己資金で支払う
③外構専用ローンを別に組む
自己資金支払いや外構ローンの場合、契約時に50%、完成時に50%といった分割も可能です。
外構ローンは金利が2~5%程度と住宅ローンより高めですが、ローン審査が手軽で自由な業者選びができるメリットがあります。
敷地の坪数別の外構費用の目安は?
当社の成約データ(中央値)では、30坪未満で約140万円、30~60坪台で約250万~340万円、70坪以上では約270万~520万円と幅があります。
敷地が広いほど高くなる傾向はありますが、工事範囲の絞り方次第で大きく変わります。
詳しくは坪数別の外構工事費用の目安をご覧ください。
外構工事の費用を正しく知るなら外構・エクステリアパートナーズの見積比較!
繰り返しになりますが、外構・エクステリア工事は「この家」「あの家」それぞれにフルオーダーメイドで作られるものなので、明確な相場というものが存在しません。
「建築費の10%」というような根拠のない指標ではなく、「どのような要素によって費用が変わるのか」というポイントをしっかり理解した上で、外構・エクステリア工事に費やす予算を事前にしっかり検討しておくことが大事ということですね。
当社の成約データからも、予算100万~200万円で計画した方の約2人に1人が予算オーバーしている一方、250万円以上の現実的な予算を組んだ方は平均で予算内に収まっていることがわかっています。早めに実際の見積をとって相場観を持つことが、後悔しない外構づくりの第一歩です。
とは言っても、人生で初めての外構・エクステリア工事。
「いつから何を考え始めれば良いのか分からない…」
「信頼できる専門業者の探し方が分からない…」
なんて方も多いのではないでしょうか。
外構・エクステリアパートナーズでは、優良専門業者のご紹介&無料見積りサービスを専門業者様と施主様をつなぐ中立な立場からご提供しております。
外構・エクステリア専門のアドバイザーによる無料相談も承っておりますのでぜひお気軽にお問い合わせください。
累計見積依頼数15,000件を超えている外構・エクステリアパートナーズの経験豊富なアドバイザーがサポートいたします。
\工事に合わせた優良業者で見積比較できる/
※無料で何度でも見積が可能です
●よくある質問
外構の費用はいくらかかりますか?
施工実績では100-250万ほどかかります。「①外構面積」「②外構タイプ」「③工事をする場所」「④土地の条件」によって変動します。
どれくらい変わるのかはこちらで詳しく解説しています。
外構の予算は100万円以下だけど工事できる?
優先度の高い工事に絞って工事を行えば可能です。記事では100万円でできる外構のサンプル例を紹介しています。
>予算100万円の新築外構についてはこちら
敷地の坪数別の外構費用はいくらですか?
成約データの中央値では、30坪未満で約140万円、30~60坪台で約250万~340万円が目安です。ただし工事範囲によって大きく変わります。
>坪数別の外構費用データはこちら





