塀の外構工事について丸っと解説!塀の種類・費用相場・注意点【工事費を安くするコツあり】

戸建てに塀を設置する場合にかかる費用は?
塀の外構工事をなるべく安くしたい!

こんな疑問やお悩みをお持ちではないでしょうか?

この記事を読むと、塀の種類工事にかかる費用塀を設置する際のポイントについて丸っと理解することができます。

また、塀を設置する際の注意点費用を安く抑える方法についてもお伝えしているので、賢い工事プランを立てる際の参考になります。

塀の外構工事で後々後悔しないためにも、ぜひ一通りチェックしてみて下さい。

本題に入る前に、「今すぐ外構・エクステリア工事について相談したい」という方は下のボタンからご登録下さい!

※ご利用は完全無料で、すぐに業者から営業電話が来ることもないのでお気軽にどうぞ。

あなたが検討しているのはどっち

塀の役割

塀の役割

塀は、フェンスや生垣と同じ囲いの一種です。

役割としては、所有地とそれ以外の土地を明確に分けることはもちろんですが、『一般社団法人 全国建築コンクリートブロック工業会』の言葉を借りると、

ほこり・風・火・音・視線・犯罪等の「外から作用する力より人々を守り、安心して暮らすことのできる環境をつくる」ために置かれます。

現在では、特にセキュリティの強化と、プライバシーの保護の二つを主目的として、設置されることが多いです。

また、デザイン面では、建物に調和しエクステリアを引き立てるという役割も担います。

機能面デザイン面、両方を加味して設置することが重要です。

フェンスとの違い

フェンスとの違い

和風建築で用いられる「板塀」等の例外はありますが、現在において、一般に木材や金属を加工して作られた囲いは「フェンス」、ブロックや石材、レンガで作られたものは「塀」と呼称されることが多いです。

また、フェンスという呼称が無かった古い時代からの慣習ですと、見通しがきかない連続性が高いものを「塀」、すき間の多く見通しがきくものを「垣」と呼びます。

あなたが検討しているのはどっち

塀の種類

塀の代表的な材質を以下に紹介します。

1.コンクリートブロック塀

コンクリートブロック塀

工場で作られたコンクリートブロックを組積して造られた塀です。

一般的な建築用コンクリートブロックのほか、デザインが施された化粧ブロック、門柱や塀にアクセントとして用いられるガラスブロック等様々な種類があります。

2.現場打コンクリート塀

現場打コンクリート塀

現場で型枠にコンクリートを打ち、一体的に作り上げる塀です。

型枠の加工により自由に曲線形状を形成出来、強度が高いことが特徴です。

3.石塀

石塀

石材を組積して造られた塀です。

耐久性に優れる材質で、時間と共に風合いが増す特徴があります。

代表的な材質としては加工が容易で耐火性に富んだ大谷石や、磨くと美しい光沢が出る御影石などが有ります。

塀の外構工事にかかる費用相場

会社によって価格設定は様々ですが、一般に㎡あたり幾らという形で算出されます。

一般的なコンクリートブロック塀の新設ですと、㎡あたり約17000~25000円程度です。

内訳:ブロック費用約10000円/㎡、工事代(掘削工事、コンクリート基礎工事)約7000~15000円/m

その他、既存塀がある場合は撤去費用、残土処分費、交通状況によっては、交通整備員の単価なども上乗せされます。

あなたが検討しているのはどっち

外構に塀を設置する時のポイント

機能面とデザイン面、両方を加味して設置するのがポイントです。

機能面としては、塀を設置する目的に応じた仕様になっているかを確認をします。

例えば、目隠しのために設置する場合は、しっかり外からの視線を遮ることが出来る位置に配置されるか、かつ高さは十分かを考慮して設置します。

また、デザイン面では、塀は自宅や近隣の建物と同一視界に入ることが多いので、自宅や周辺の建物と調和したデザイン、素材になっているかを考慮します。

コンクリートブロック塀の場合は、景観を考慮してタイル、吹き付け等の仕上げをするのが望ましいとされていますが、あらかじめ意匠性を持った化粧ブロックを用いる方法もあります。

外構に塀を設置するときの注意点

外構に塀を設置するときの注意点

隣地との関係性と、建築の法規定2点に注意する必要があります。

隣地との関係性を考慮する

法律では隣家の住人のプライバシー保護のため、敷地境界線から1m未満の距離に「他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側」を設置する者に目隠しの設置を義務付けています(民法235条)

該当する箇所には、目隠しとなる囲いや植栽等を設ける必要があります。

同時に隣地の日照の妨げにならないかも、今後のトラブルを避けるために確認する必要があります。

建築の法規定に則った設計にする

ブロック塀は本来頑丈ですが、建築基準法を満たした仕様になっていないと倒壊のリスクもあります。

一般に塀は鉄筋で補強をし、高さは2.2m以下厚さ15㎝以上、塀の高さに応じて強固な基礎を作り、長さ3.4m以下毎に控え壁の設置をする必要があります。(補強コンクリートブロック造の場合)

過去ブロック塀の倒壊が死亡事故に繋がった事例もありますので、必ず遵守して頂きたいポイントです。

あなたが検討しているのはどっち

塀の外構工事の見積もり方

見積もりにあたっては、最初に専門業者に現地調査の依頼をします。

現地調査では、主に設置スペースや境界、搬入経路や車両の駐車スペース、隣接する道路の交通量など、周辺状況の確認をさせて頂きます。

道路条件によっては、交通誘導警備員の配置が必要となり、見積もりに上乗せされるケースもあります。

また、既存の塀の解体が絡んでくる場合、隣地所有の塀まで壊してしまうトラブルもございますので、施主様お立会いの上で、塀の所有者の確認も入念にする必要があります。

外構に塀を安く設置する方法

各会社工事の単価に違いがございますので、出来るだけお安く設置をしたい方は、複数見積もりを比較するのがお勧めです。

また、工事を自社の職人で行っている業者か、外注している業者かでも工事代に差が出ます。

自社の職人で工事可能な自社施工の会社で、出張費が抑えられる近所の会社であれば、価格は安く抑えられる傾向にありますので、業者選びのポイントとして押さえておくと良いでしょう。

ただし、鉄筋の入れ方やモルタルの充填方法等、見えない部分で手抜き工事が行われるリスクがありますので、安さだけを追求するのはリスクがあると感じます。

安さだけではなく、その会社の工事実績や有資格者の有無、施工内容や仕様など、実際会って質問をされてみて総合判断して頂く必要があります

外構エクステリアパートナーズでは、認定企業の得意工事や有資格者の有無、施工実績を審査させていただき、お客様の希望される工事内容に合った業者をご紹介可能です。

これから比較検討をされる方のお力になれるかと思いますので、ぜひご相談ください。

あなたが検討しているのはどっち
外構・エクステリアパートナーズ
閉じる