【素材別】外構フェンスの工事費用はいくら?3つの選び方ポイントも解説

「フェンスの外構工事ってどれくらい費用がかかるのかな?」
「なるべく安くする設置する方法を知りたい!」

こんな疑問をお持ちではないでしょうか。

この記事では、フェンスの外構工事にかかる「費用」「安くする方法」について初心者でも分かりやすく解説しています。

ポイントさえ抑えておけばフェンスの工事費用を安く抑えることができるんです。

また、「素材別の相場価格」「選び方」「注意点」「見積方法」についても解説しているので、

この記事を読むことで、フェンスの工事について丸っと理解することができます。

知識があるのとないのでは大きく変わってきますのでぜひチェックしてみて下さい!

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あなたが検討しているのはどっち

フェンスの役割

フェンスの役割

フェンスの役割は大きく分けて次の4つです。

・敷地の境界線を明確にする
・防犯対策
・プライバシーの確保
・外観(デザイン性)

これらの目的から、設置したい理由を明確にすることで、住みやすい空間を造ることができます。

「境界が分かるようにしたい」「目隠しをしたい」「こだわったデザインにしたい」

あなたはどういった点を重視されますか?

フェンスの種類と価格相場

フェンスの種類と価格相場

フェンス単体の価格は、幅1mで5千~6万円程度と、製品によってかなり差があります。

また、目隠しフェンスの場合、どの程度目隠しするかによって価格も変わります。

目隠しする面積が大きくなるほど、フェンス本体であるアルミなどの材料が必要となるため、目隠し率が高いとフェンスの価格も高価になります。

スチールメッシュフェンス 5,000〜10,000円 / 1m
アルミ素材フェンス 10,000〜60,000円 / 1m
木目調フェンス 10,000〜30,000円 / 1m
ウッドフェンス 30,000〜40,000円 / 1m
竹垣フェンス 15,000〜30,000円 / 1m
鋳物フェンス 20,000〜30,000円 / 1m

スチールフェンス

スチールフェンス

安価で耐久性に優れていますが、デザインバリエーションは多くありません。

アルミフェンス

アルミフェンス

スチールフェンスよりも価格は上がりますが、デザイン性を含むものが多いため、選択の幅が広がります。

価格がお値打ちなため、スチール製やアルミ製のメッシュフェンスが最も人気の高い商品です。

木目調フェンス

木目調フェンス

アルミ製の商品に木調のラッピングシールを施したものと、木粉と樹脂などのリサイクル素材を混ぜた人工木材のものがあります。

耐久性や強度に優れ、腐食にも強く、天然木の柔らかい風合いを持ち周囲の植栽とも調和するため、天然木材の代わりとして普及しています。

ウッドフェンス

ウッドフェンス

素材の質性は好まれますが、耐久性に欠けています。

耐久性や強度を上げるため、外枠や支柱などの構造となる芯材にアルミニウム材で補強する複合製品などもあります。

竹垣フェンス

竹垣フェンス

天然竹やアルミニウム形材、樹脂材などがあり、外観だけでなく内側から見ても楽しむことを目的としています。

鋳物フェンス

鋳物フェンス

曲線などのデザイン加工が可能であり、石やれんがなどの自然素材の風合いとマッチします。

全体的ではなく、組み込みフェンスとしての利用例も多くありますので、部分的なデザインとして取り入れることもおすすめです。

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フェンスの工事費用の相場

業者や設置スペースの広さなどでも差があるため、一概にいくらだとは言えません。

目安としては、材料費・工事費込みで、施工幅1mあたり約7千~3万円です。

ブロック塀の上にフェンスを設置する場合は、コア抜き工事が必要となるため、5~10万円が追加で発生します。

今回はフェンス全般のお話ですが、↓の記事では目隠しフェンスの設置や後付け設置について解説しています!

目隠しフェンスの外構工事費用や選び方を徹底解説【後付けの注意点も!】

フェンス選びのポイント

フェンス選びのポイント

フェンス選びで失敗しないためには、設置場所に適した商品を選ぶことが重要になります。

前述しましたが、やはり目的の整理が必須です。

高さ

プライバシー保護のため目隠しフェンスにする場合は、一般的な高さは180~200cm。

防犯対策を重視するのであれば、侵入者が完全に隠れてしまわないよう、150cm以下が目安です。

いずれにしても、敷地と道路に高低差があるとイメージと異なるケースが生じるため、道路側からの高さを基準にしましょう。

外構フェンスの適切な高さの決め方&目安を解説!【高さを追加したい場合の対処法も】
の記事で、「フェンスの高さの正しい選び方」「フェンスの高さの目安」についてより詳しく解説しています。

設置範囲

庭全体を囲うのと部分的に設置するのでは、庭だけでなく家全体の雰囲気にも影響します。

素材・デザイン

素材・デザインは様々なものがあります。

また、デザインは周囲の建物との調和も考慮しましょう。

上記の相場価格表や、「安くておしゃれな外構フェンス」という記事もまとめてありますので、参考にしてみてください。

「外構フェンスって種類が沢山あってどれを選ぶべきか分からない」
「安くておしゃれなおすすめの外構フェンスを知りたい」

という方は要チェックです。

また、デザインイメージごとにおすすめの外構フェンスについての記事はこちら。

最近流行りのアメリカンフェンスってどうなの?
モダンなエクステリアに合うおしゃれな外構フェンスおすすめ6つ!
リゾート風外構にぴったりのおすすめのフェンス6つ!

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フェンスを設置するときの注意点

フェンスを設置するときの注意点

圧迫感

目隠しを重視するあまり、フェンスに使われる板の間隔が狭すぎたりフェンス自体を高くしすぎたりすると、圧迫感が出てしまいます。

外からの視線が気にならなくても、毎日生活する上で圧迫感を感じるようでは、住みやすい空間とは言えません。

目隠しの効果も得ながら、開放感も意識しましょう。

採光・風通し

また、リビング側は特に採光性や風通しにも配慮が必要です。

視線を遮るあまり、リビングに光が届かなかったり、風通しが悪くなってしまっては残念です。

光を遮らず、風投資も確保できる素材やデザインがおすすめです。

さらに、自分の家だけではなく隣家が暗くなってしまうリスクもあるため、しっかりと注意しましょう。

フェンスの見積もり方

これまでのフェンス選びのポイントを元に設置したいフェンスが決まったら、実際に費用はいくらかかるかを調べましょう。

自分で見積計算する

カタログなどを参考に、必要な部材代を合計します。

フェンス以外の部材は一般的に、柱、コーナー材、キャップ材が必要となります。(カタログ定価価格の70~80%が相場価格です。)

フェンスの枚数や設置個所によって必要な数が変わりますので、あくまでもざっくりとした目安とお考えください。

最後に、1mあたり1,500~2,000円の施工費を足した合計がおおよその費用となります。

なお、既に基礎ブロックや土台になるものが設置されている場合と、基礎工事から行う場合でも費用は大きく変動します。

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外構業者に見積もってもらう

上記の計算方法はあくまでも目安価格ですので、実際には外構業者に調べてもらうことが確実です。

現地調査の際には、寸法だけでなく周辺環境も併せて確認しますので、フェンスの高さや設置範囲などのアドバイスもお任せください。

フェンスを安く設置する方法

最低限の場所を目隠しフェンスにし、その他は境界フェンスにして費用を抑えたり、外から見える部分に良い材質を使い、あまり目立たない箇所には最低限の素材を使ってみるのも良い選択だと思います。

支柱を地中深く埋め込む必要がないフェンスであれば、DIYすることも可能です。

ただし、セメントで土台を作ったり、ブロック塀を積み増しする作業が必要な場合は、専門の職人に正確に施工してもらった方が安心・安全であるといえます。

弊社では、専門アドバイザーによる無料相談を行っておりますので、フェンスを含め、外構・エクステリアでお悩みのことがあればお問い合わせください。

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